VAZが誹謗中傷に対し警告「法的措置を講じる方針を決定しました」
4月27日、YouTuber事務所のVAZがウェブサイトで誹謗中傷に対する警告を行いました。
スタッフ・タレントの名誉又は信用を徒に貶める行為を確認
VAZは27日、ウェブサイト上に「当社スタッフ等に対する誹謗中傷に対する当社方針について」と題する声明を掲載。この中で
この度、当社、当社スタッフ、当社所属タレントに対して、YouTube、Twitter、Instagram、TikTok等SNSのコメント欄において、一部の投稿者から、誹謗中傷、過度に攻撃的な主張、著しい侮辱的表現、過去映像からスタッフの画像の切り抜き、実名を拡散することにより、当社スタッフ並びに所属タレントの名誉又は信用を徒に貶める行為が確認されております。
そこで当社は、当社スタッフないし当社所属タレント・クリエイターの安全が確保できない可能性があると判断した場合には、発信者情報開示請求等を含む法的措置を講じる方針を決定しましたので、お知らせいたします。
と綴り、誹謗中傷に対して厳格な措置をとることを明らかにしました。
メンバー選考の際の“出来レース”疑惑で炎上
今回の声明の中では、具体的にどういった被害があるかについては言及されていません。
そんな中で思い起されるのは、VAZが運営する「めるぷち」(登録者数29万人)の新メンバーオーディションをめぐる疑惑です。めるぷちとは、VAZが運営する「中学生以下のメンバーが出演するYouTubeバラエティ番組」で、現在女優としても活躍している「星乃夢奈」(同67万人)やPopteen専属モデルとして活躍する「さくら」(同60万人)が所属していたことでも知られます。
先月、めるぷちはメンバーの最高学年を中学3年生から高校3年生へ引き上げるとともにグループ改編を発表。これとあわせてTikTokへの投稿を通じて新メンバーを募集する「めるぷち高校生TikTokオーディション」を実施しました。
ところがメンバーのSNSへの投稿などから、オーディションの合格メンバーが事前に決まっていたのではないかという“出来レース”疑惑が噴出。この問題を取り上げた暴露系YouTuber「ポケカメン」(同46万人)の10日の配信で、“内部告発者”としてめるぷちメンバー「このは」が疑惑を認める証言をしていました。
これを受けてか24日、「第三者への事実と異なる情報の流布ならびに業務上の情報流出が見受けられた」としてこのはのメンバー脱退及びマネジメント契約終了がVAZから発表されていました。









