ヒカル、ブチ切れられた吉本芸人と4年ぶりに対面

12月21日、「ヒカル」(登録者数486万人)が「ヒカルにブチギレてきた吉本芸人とカジサックを通じて直接会ってきました」を公開。4年前に自身と揉めたという芸人とコラボしました。

YouTube動画

4年前にヒカルにブチギレた「ですよ。」

ヒカルが揉めた因縁の相手とは、吉本所属の芸人「ですよ。」。事の発端は4年前、ヒカルとカジサック、ですよの3人がコラボ動画を撮影した際の出来事だったといいます。

その撮影にヒカルは40分遅刻し、それにもかかわらずですよやカジサックに謝罪しなかったのだとか。さらに、ですよが「1時間後に仕事がある」と言うと、ヒカルは「なんでお前にケツ(終了時刻)があんねん」と発言。これにですよは怒り「ちょっと失礼でしょ?」と言い、場の空気が悪くなったそうです。

そんな因縁の2人が4年ぶりに対面。21日に「カジサック」(同243万人)とヒカルのチャンネルでそのもようが公開されました。

20年間なにをしてきたのかな

ヒカルは当時を振り返り、自分は失礼なことも面白いと思ってしまうので「悪いことをしたつもりはない」と語りました。これにですよは「はあ!?」と驚き、「芸人の世界ではそんなことはありえない」と語りました。

当時ヒカルは、ですよの魅力を引き出すにはイジるしかないと考え、カメラ外でも「プライベートでも面白くないんですね」などとイジり続けたそうです。しかしですよはイジりと気づかず、ヒカルにブチギレて何も言わなくなり空気を悪くしまったのだとか。

ヒカルは「(これをイジりと気づけないなんて、芸人人生)20年間なにしてきたんやろ」と思ったと振り返ります。どうやら、“芸人として”の意識が強いですよと、YouTuberであるヒカルの考え方の違いが、トラブルの原因にあったようです。

2軒目に突入して話も盛り上がり、「ですよさんが売れるにはおもしろくないとイジられるしかない」と指摘するヒカル。これにですよが「プライドが高いから傷ついてしまうし、そこまでして売れようと思わない」と答えると、「そのプライド無駄、現実を見れていない」と“ヒカル節”が炸裂する場面も。

カジサックは白熱する2人の議論を中立の立場で聞き、2人の“ふつう”や価値観が違うことから「どちらも悪くない」と場をまとめます。

意外と波長の合う2人

お酒も入ってトークが盛り上がり、ヒカルとですよは、

ですよ「『あーいとぅいまてーん』(ですよ。の持ちネタ)1本で“今世”は終えていい、“来世”で別の売れ方をする」
ヒカルは「今世もう終わってるやん!」
ですよ「まだ終わってないから!」

とテンポのいいトークを繰り広げます。ヒカルは「今はイジってもちゃんと返してくれる、なんで4年前にこれをしてくれなかったんですか!」とツッコみます。

ですよとヒカルの両方を知っているカジサックは「こんなにガツガツくるですよを見たことないし、こんなに熱が入っているヒカルも見たことない」と2人の相性の良さを指摘します。動画終盤で、ですよは「波長合うね~」と認めましたが、ヒカルは「僕は正直まだズレてると思っている」と本音を打ち明けました。とはいえこの盛り上がりは予想外だったらしく、ヒカルは満足した様子で

想像していた結末と違う、ですよさんは覚醒した。
またいつか旅行とかいけたら面白いっすね
もしかしたらめちゃくちゃバズるかもしれない

と言って動画を締めました。

コメント欄では「最近みてる全YouTubeの動画の中で久しぶりに涙出るほど笑った。最高。」「ヒカル8年見てきてるけどTOP3に入るぐらい笑った。おもろすぎ」と好評の声が多く寄せられています。