レペゼン・DJ社長がYouTube引退宣言「世界一のアーティストになりたい」

12月16日、「Repezen Foxx」(登録者数371万人)のDJ社長がツイッターを更新し、2022年をもってレペゼンはYouTubeを引退すると宣言しました。

DJ社長がYouTube引退を宣言

DJ社長は、

明日YouTubeで言おうと思ってたけど もうちらほらバレてるから先言っとく
レペゼンは2022年をもって YouTubeを引退する
もうYouTuberと呼ばれるのは今年で最後にしたい これでファンが半分になろうが構わない
俺らは日本1のYouTuberになりたいわけではない 世界一のアーティストになりたい。

と投稿しました。続くツイートでは、2年前に自身が投稿した「俺は世界一になる」とのツイートを引用し、「もう一度言う、俺は必ず世界一になる」と宣言しました。

2021年に世界進出を表明

2020年の年末に「レペゼン地球」を解散したDJ社長は、翌年「ジャスティン・ビーバーを越える」と宣言し、世界進出を目指して「Candy Foxx」として再始動しました。ところが新曲MVが差別的であるとしてインドで大炎上。6月にはレペゼン地球の出資者とのトラブルを告白するなど騒動が続く一方で、肝心の世界進出はうまくいかず迷走がつづきました。

その後、世界進出の足がかりとしてインドネシアを選んだDJ社長。今年4月に“インドネシアで一番有名な日本人”のMIYABIこと「小澤マリア」(同23万人)とのコラボにより、1カ月で登録者数を10万人増やすなど世界進出成功の兆しが見えました。ところが5月、その小澤マリアを招くイベントがインドネシアで政治家を巻き込む大騒動に。そのせいかは不明ですが、5月以降レペゼンはインドネシア向けの動画を投稿していません。

その後、DJ社長は今年8月にはビジネスリアリティー番組「令和の虎」(同70万人)に出演。“虎”たちから1500万円の出資を受けることに成功し、SNSのフォロワー数を増やす企画を実施しています。8月に投稿した、タイのラッパーSPRITEとのコラボ楽曲「XOXO」は現在までに約1500万再生を記録するなど好調ですが、現在は「炎上万博」など、海外向けよりも日本向けの企画を多くおこなっているようです。

ちなみにDJ社長は、レペゼン地球時代から自分たちは「YouTuberではなくアーティスト」だとしており、昨年6月に方針を変えるまでは、YouTube動画に広告をつけないことで知られていました。