しらスタ、指定難病の潰瘍性大腸炎と診断される

12月3日、「しらスタ」(登録者数177万人)が、指定難病の潰瘍性大腸炎と診断されたことを報告しました。

YouTube動画

腹痛で睡眠をとることもできない時期も

メインチャンネルで音楽関連以外の動画を投稿するのは久しぶりだというしらスタ。冒頭で、難病にかかったことを報告しました。

しらスタが病気の発症に気付いたきっかけは、異常な腹痛とのこと。並大抵の痛みではなく、眠れないほどで、1月に1週間、3月に2週間、11月に1週間の1年で計4週間も同じ症状で寝込んでいたそうです。

1月と3月のときは、原因をアニサキスとノロウイルスだと思っていたそうですが、今年3度目の症状が出た11月に病院に行ったそうです。病院で血便の有無を聞かれ、心当たりのなかったしらスタが「ないです」と答えると、大腸カメラはしなくていいと診断されたといいます。

それでもひどい症状が続き、セカンドオピニオンを受けたところ、便が黒ずむのも血便の一種であると告げられたのだとか。しらスタは血便が出ていたことを知り、大腸カメラでの検査・血液検査を受けて、結果指定難病である潰瘍性大腸炎と診断されたと明かしました。

潰瘍性大腸炎とは、安倍元首相も患っていた難病で、病気の原因が未解明のため完治する治療法がないそうです。YouTuberでは「もこう」(同144万人)が患っていることで有名で、「東海オンエア」(同672万人)のてつやも、過去発症の疑いがありました。

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潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の 炎症性疾患 です。特徴的な症状としては、血便を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。原因は明らかになっていません。これまでに腸内細菌の関与や本来は外敵から身を守る免疫機構が正常に機能しない自己免疫反応の異常、あるいは食生活の変化の関与などが考えられていますが、まだ原因は不明です。(引用元:難病情報センター

YouTubeの仕事は治療しながら続ける予定

症状自体は現在落ち着いており、「普通の人と変わらない生活ができる」状態だそうです。しかし、潰瘍性大腸炎は症状が落ち着いている寛解期と、激しい症状を起こす活動期を繰り返すため、しらスタは治療とYouTubeを並行しながら続けるとのこと。

YouTuberというリモートワーク中心の仕事に感謝しているといい、普通の会社員だったとしたら「仕事続けられなかったわ」と語りました。そしてしらスタは最後に「2023年も健康で元気に頑張っていきたいと思いますので」と明るく終えました。

今回の報告を受けてコメント欄では、

無理のない範囲で活動されて下さい。 今後も変わらず応援しております。

「生きていればだいぶ偉い」本当にこの言葉が沁みました。
一生その痛みと付き合っていかなくてはいけない辛さは計り知れませんが、明るいおしらさんを見ると元気が出ます。

など、指定難病と診断されてもいつもと変わらず明るくふるまうしらスタを励ます声が多く寄せられています。