アバンティーズ、無期限活動休止を発表
9月1日、「アバンティーズ」(登録者数137万人)が無期限の活動休止を発表しました。
アバンティーズが無期限活動休止を発表
約2カ月ぶりの投稿となった今回、アメリカ留学中のリクヲを含め久々にメンバー3人が揃ったアバンティーズ。長期間動画を投稿できなかったのは、ツリメが精神的な病気で休んでいたためだと明かすと、グループの活動を無期限休止すると発表しました。
そらちぃは春頃からツリメの異変を感じていたらしく、その後本人から体調不良を明かされたとのこと。ツリメは7月には活動休止を申し出ていたそうですが、3人で報告をするため、リクヲの帰国を待ってこのタイミングでの発表になったそうです。
今回3人が集まったのは、活動初期に動画を撮影していた思い出の河原。そらちぃは事前に用意した手紙を読み上げると、無期限休止は、「ツリメにゆっくりと休んでほしい」という気持ちのほか、「再開させるにあたっては僕らにも時間が必要」だからだと語りました。
エイジさんの存在の大きさ
アバンティーズは11年前、メンバーが中学生のときに活動を開始しました。しかし2019年1月、休暇旅行先のサイパンでメンバーのエイジさんが事故死。一時は160万人を超えていたチャンネル登録者数は、現在では137万人にまで減少し、動画の再生回数も激減するなど低迷が続いています。
エイジさんの存在の大きさを伝えるとともに、3人での活動の難しさを感じていたと打ち明けるそらちぃ。YouTubeの競争が激化し、“戦国時代”となる中、
変わらなくてはいけない現状と、3人で4色の伝統を守ろうという対極する課題の中、もがき、僕らはバランスを失い、自滅してしまいました。
と告白します。
そらちぃは、亡くなる前年にエイジさんが語った「動画を上げることは主軸だけど『やりたいこと』をする手段のひとつ」という言葉を紹介します。そして現在は、リクヲの留学、自身の音楽や演技の仕事など、個人としての「やりたいこと」ができたと言うと、それに取り組むのがアバンティーズにとっても必要だとして、今後は「やりたいことを思いっきり頑張ります」と宣言しました。
しばらくの間は個々の活動になりますが、それぞれの力を高めて磨き、やりたいことをやります。それぞれのチャンネルの未来はアバンティーズにつながってます。そして、個々の力をつけて自信を持ってみんなに会える人に成長したいと思っています。そしていつか動画の世界に戻ってこれたら最高です。
いつかまた、俺らの時代がやってくる。いや、やってこないかもしれない。それでもまた笑顔で動画と向き合える日が来たらいいなと思ってます。また戻ってきます。それぞれの地で過ごすアバンティーズを見守っていただけたらと思います。
解散ではなく、あくまでも「休止」
ツリメは、エイジさんの事故が起きた頃の記憶がないと打ち明けます。当時は必死で乗り切ったものの、今年になっても「俺たちって3人なんだ・・・」と思う瞬間があったそう。3人での活動の辛さに耐えてきた「反動がここに来た」といい、「アバンティーズから離れないとキツくなる」と、活動休止を申し出た心境を明かしました。そんなツリメに、そらちぃも「ヤツ(エイジさん)の存在がデカすぎんだよな」と語っています。
無期限活動休止を発表したアバンティーズですが、そらちぃは「解散」は「未来永劫ない」と断言。リクヲも「これだけ言わせてほしいのが、(アバンティーズの活動は)最後じゃないっていう。本当に最後じゃないから」とあくまでも「休止」だと強調しました。
個人としての活動について、そらちぃは「YouTubeはやらないかもね」と語っており、今後はリクヲのみがYouTube活動を継続するようです。そらちぃは
本当に心からアバンティーズを愛してます。最高なグループだと思いますし、最高な始まり方だったと思ってますし、最高なファンの皆さんに支えられてここまで来れたと思ってます。
とアバンティーズへの愛を訴え、ファンへの感謝の言葉を伝えています。
コメント欄には、
3人の今後を陰ながら応援しています
解散じゃなくて無期限の活動休止にしてくれてありがとう!
またみんなが楽しんで動画撮ってる姿が見れるのを待ってるよ
など、数多くの応援コメントが寄せられています。









