コスメティック田中、旧統一教会に入っていた兄にインタビュー
8月23日、「コスメティック田中」(登録者数40万人)が「某カルト宗教に入ってた兄と再会してみた【雑談】」と題する動画を公開しました。
旧統一教会に入っていた兄にインタビュー
コスメティック田中は、一般企業に勤めながら活動している“ぼっち系”YouTuberで、過去には宗教勧誘についていく潜入動画も公開しています。今回は「田中家の闇シリーズその①」と題し、大学時代に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入っていた兄にインタビューする動画となっています。
兄が通っていたのは偏差値50ほどの「普通の」大学だったといい、アルバイト帰り、疲れた様子で駅を歩いていると30代ほどの男性にアンケートを求められたのだとか。男性は「自分はゴミ拾いとかしてる社会人サークルなんだよ」などと話し、兄は良い印象を持ったようです。
その後勉強会に誘われ「カルチャーセンター」でビデオを見たりしたそう。勉強の内容は、最初は学生の関心がありそうな話題で、徐々に宗教の話に近づいていった様子。「本当の親は自分を産んでくれた親じゃなくて、その宗教を設立した〇〇さん」「財布に設立した人の写真を入れてお守り代わりにしましょう」などと教えられたそうです。また、「電車の中で読むとみんなビックリしちゃうから家で読むように」と言って本も渡されたのだとか。
兄は1カ月ほどで脱退
その後、兄は「マンションを借りてみんなで住みましょう」と誘われたそう。兄は実家に住んでいたため、親に説明したところやめておくよう言われ、結局1カ月ほどで宗教を脱退することになったそうです。
そのとき強く引き止められなかったという兄。一緒に住むよう誘うのには「親から切り離して洗脳し、脱退できないようにする」狙いがあるといい、一人暮らしであれば対応が違ったかもしれないと話します。
最初に声をかける相手も選んでいるようで、兄は大学で1人でいる人が声をかけられるのではないかと話し、田中も「寂しいと思っている人はそういう仲間ができたら嬉しいかも」などと頷きました。
コメント欄は
なんか潜入取材みたいな雰囲気が余計に生々しくて実体験を伝えてくれるお兄さんの話にリアルさを感じる
兄弟揃って宗教の人に声かけられるって2人とも優しい雰囲気だからなのかな
といったコメントが寄せられています。









