Repezen Foxx、ショート動画専門チャンネル開設 DJ社長が「日本中のYouTuberがショート勢にボロ負け」と現状分析

Repezen Foxx」(登録者数273万人)が、11日に「新チャンネル開設します!」と題した動画を公開。世界進出を見据えたショート動画専門チャンネル「【Repezen Foxx】shorts」(同4万人)をスタートさせたことを報告しました。

YouTube動画

「日本中のYouTuberがショート勢にボロ負け」と指摘

動画では、DJ社長が冒頭に「正直に言わせてもらうけど、日本中のYouTuberが感じていることっていうか、もうショート勢の勢いがもうやばいわけよね」と語り、昨年最も躍進したのは「ヒカキン」(同1040万人)を抜いて登録者数日本一となった「じゅんや」(同1270万人)をはじめとするショート動画系YouTuberであると分析しました。

続けて、DJ社長は「日本中のすごいYouTuberたちがショート勢にボロ負けしている理由」として、海外フォロワーの存在を指摘。日本人に向けた動画は「母数に限りがある」とし、ほぼ言葉を使わずに基本的に動きで見せるショート勢の動画は「YouTubeを使っている世界中の人がターゲットになる」「母数の桁が違う」と語りました。

世界進出を目標に掲げているRepezen Foxxとしては「完全にショート動画はやるべきことと俺は思ってる」とし、DJ社長は「世界のフォロワーをああやって増やしてる日本人たちがすでにいて、それを見習うべきだと俺は普通に思っていて」と、ショート動画に力を入れようと考えた経緯を説明しています。

しかし、メインチャンネルにショート動画を頻繁に上げるのは「違う」と感じたことから、専門の新チャンネルを立ち上げることにしたようです。

TikTokの切り抜き動画戦略も強化

さらに、DJ社長はファンによるTikTokの切り抜き動画を活発化させるため、投稿10日以内に100万回再生を突破したら好きなメンバーと5分間のテレビ電話ができるという「TikTok切り抜きチャレンジ」を開始すると発表。ひとまずは3月末まで実施するとしています。

海外ファンの獲得を意識した戦略を強化した一方、日曜日に週1ペースで投稿されていた「レペゼンらしい日本のファン向け動画」を週2で更新していくことが決定。従来のファンを大事にしながら、最大の目標である海外進出へ向けて歩みを進めていくようです。