DJ社長と元所属会社との和解が成立。『レペゼン地球』名義の権利はDJ社長側へ

音楽グループ「Repezen Foxx」(登録者数268万人)のDJ社長が27日、YouTubeに投稿した動画を通じて、元所属会社のLife Group株式会社との和解が成立したことを報告。
かつてのグループ名である『レペゼン地球』の名義についても「すべて僕側に帰属するという内容で解決」したとしています。

権利問題でグループ名を変更

昨年12月に実施したライブイベントで「レペゼン地球」を解散させると、そのわずか数日後にまったく同じメンバー構成で「Candy Foxx」を発足させていたDJ社長。
当時は海外展開への野望などを理由としていましたが、今年6月1日に公開した動画の中では、『レペゼン地球』の名義をめぐって元所属会社の「Life Group株式会社」及び「H氏」とトラブルとなっていることを明らかにしていました。

H氏への怒りをあらわにするDJ社長は、かつての活動名を一部引用する形で、グループ名を『Repezen Foxx(レペゼンフォックス)』に改名。
一方で、Life Group株式会社が利用するSNSアカウントからはDJ社長に対する抗議声明が発表。DJ社長との間で複数の訴訟が係属中であること、また動画をきっかけに会社に対する誹謗中傷が相次いでいることから、同氏に対する刑事告訴を検討していることなどが明らかにされていました。

H氏との和解成立を報告

それから約半年が経過した今月27日、DJ社長はRepezen FoxxのYouTubeチャンネルにて動画「【報告】H氏とのトラブル解決しました。」を公開。
H氏に対して「解決金」を支払うかわりに「『レペゼン地球』名義の権利はすべて僕(DJ社長)側に帰属するという内容」での和解が成立し、H氏とのトラブルが解決したことをファンに報告しました。

YouTube動画

“解決金”支払いにも納得の様子

6月に投稿した動画の中では、会社内での扱いなどについての不満を爆発させていたDJ社長ですが、この日の動画では「双方の誤解が解けた」ともコメント。
具体的な金額が明らかにされていない“解決金”の支払いについても「もともと(中略)ある程度のお金を支払うつもりでいた」「僕DJ社長だけでなく、元レペゼン地球メンバー、チバニャン、この件に関わった関係者全員、この結論に納得しております(動画概要欄)」として、視聴者にも理解を呼びかけました。

なお、レペゼン地球のマスコット的存在であった「じぇにふぁー」の権利については「僕に帰属していない」としており、「今後どこかでじぇにふぁーを見かけたらそん時はそん時で可愛がってあげて欲しいなって思っております」と話しています。

詳細は明かさず「守秘義務がある」

支払った“解決金”の金額も含めた詳細については、「守秘義務があるため、話すことができません」としたDJ社長。
今後の動画でも和解内容についてはコメントするつもりはないとしたほか、視聴者に対しては「真相究明とかやるのも辞めて欲しいです」と釘を刺しています。

また動画の最後では、グループを応援してくれるファンに加え、H氏や関係者への謝罪を述べるとともに、「今後一切、H氏とH氏の息子さんへの誹謗中傷は辞めていただきたいです」とも呼びかけました。