レオンチャンネル、低評価数非表示は「気にしてない」「なんならグッドボタンもなくなっても良い」

11月11日、「レオンチャンネル」(登録者数142万人)が「YouTubeから低評価ボタンが無くなる事について思う事と、YouTubeを長く続けてる自分が大切にしてること。」を公開しました。

YouTube動画

YouTube動画の低評価数が非公開に

11月10日、YouTubeが低評価数を順次非公開に切り替えると発表しました。
低評価ボタン自体は据え置かれ、クリエイターはYouTube Studio(管理画面)で低評価数を確認することができますが、一般ユーザーは今後低評価数を確認できなくなります。
ヒカキン」(登録者数1030万人)も動画で取り上げるなど、クリエイターの間でもこの件は大きな話題となっているようです。

特撮ヒーローのおもちゃをメインに投稿

レオンチャンネルは、仮面ライダーを始めとするおもちゃの紹介動画を投稿しているチャンネルです。
動画の総再生回数は27億回で、日本のYouTuberとしては31位となっています。(ユーチュラ調べ

2019年、YouTubeの仕様変更により、子供向け動画を投稿するYouTuberの収益が減ることが話題となった際、レオンは「規約が変わった程度で特撮(&玩具)好きって気持ちは止められないわ」とコメント。
“好きなことを仕事にする”姿勢を崩さないYouTuberとしても知られています。
(関連記事「子供向けYouTuber収益激減か。レオンチャンネルは『好きって気持ちは止められない』

考えることが多すぎるあまり、低評価数なんか見てない

今回の低評価数の非公開化についてレオンは「どっちでもいい!」と笑い飛ばします。
YouTubeで動画投稿を始めてから2〜3年ほどは評価を気にしていたと話すレオン。
ところが現在は、動画やおもちゃの予約などで頭の中がいっぱいで、「バッドボタンなんて見てない!」といい「なんならグッドボタンもなくなっても良い」ほどだそうです。

レオンは「僕が出してる動画は僕が見たい動画」だと話し、高評価を狙うために動画の構成を工夫しようと考えてはいないそう。
低評価ボタンは視聴者の参加要素のひとつだとする意見に対しては、「一言コメント書いてくれれば参加できる」「そういうふうに参加してもらったほうがよっぽどこっちの目に留まる」とコメントしました。

7000本の動画の高評価率は96.2%

レオンが自身の評価率を改めて確認したところ、7000本以上ある動画の平均高評価率は96.2%だったそう。
これには声を大きくして「ありがとうございます!」と感謝するレオン。
この結果を踏まえて、低評価をつける視聴者については「4%の人の声聞く必要ないでしょ」と一言。
「大切にしていくべき人たちを間違えちゃいけない」、「僕は常にファンの方、視聴者の方のことしか見てない」などと、自身のファンを大切にすべきと主張します。

レオンによると、低評価を気にして引退に追いやられるYouTuberが多いらしく、「ファンじゃない外野の声」を気にしすぎると精神的に良くないと話しました。

最後にレオンは、「いちいち見なくて良いものまで見てたら(中略)9年とかYouTube続けられないですよ」と“アンチ”の声は軽く受け流す姿勢を見せつつ、ファンに見捨てられないようには気をつけながら「僕は今まで通りおもちゃの楽しさを伝えられれば」と締めくくりました。