人気YouTuber・KaoruTV、うつ病とパニック障害を明かす

7月30日、「KaoruTV」(登録者数83万人)が「応援してくれている皆さんへ、薬の件とこれからについてご報告」を公開。
約2年前から、うつ病とパニック障害の薬を飲んでいることを明かしました。

韓国系YouTuber、KaoruTV

Kaoruは、韓国のグルメやファッション、美容の動画を中心にアップしている女性YouTuberです。
日本人ながらも韓国語を話すことができ、日韓両方のファンを多く抱えています。

そんなKaoruは26日の動画で、「皆さんに伝えないといけないことがある」と、2年間薬を飲んでいることをカミングアウトしていました。
今回の動画で、その詳細が語られています。

YouTube動画

アンチコメントによる精神障害

2016年に配信活動を開始したKaoruは、約2年前からうつ病とパニック障害の薬を飲んでいたことを明かします。
薬を飲むことになったのは、YouTube特有のアンチコメントが原因だといいます。
Kaoruの場合はアンチだけでなくストーカーの被害もあったそうです。

ストレス耐性は高い方だというKaoruですが、「知らず知らずの内に体に溜まっていくものがあって」と、2019年の秋から自身の体に異変を感じ始めたとのこも。
当時Kaoruは、ほぼ毎日投稿をしていたことによる体の疲れだと思っていたそうですが、知人に直接「良くないメッセージ」をもらったことがきっかけで「溜まっていたもの」が爆発。

急に不安な気持ちと呼吸障害、とあと心臓がドキドキ止まんなくなっちゃう、っていうのが出てきちゃって

と、突然体がおかしくなったそうです。

リストカットやオーバードーズも

ひどいときは、「自分の周りに2~3m以内に人が来ると息がつまっちゃって息できなくなったり」「手が震えたり」ということもあったとか。
検査の結果、「パニック障害かもしれない」と医師に診断されたといいます。

その後Kaoruは精神科に通うも、なかなか自分に合った薬を見つけることができず、薬の量もどんどん増え、辛い日々を過ごしたそう。
薬がなかなか効かないときは、リストカットやオーバードーズ(薬の過剰摂取)をしたこともあったと話します。

YouTube活動にも支障をきたしていたといい、ボーっとしていたり、上手く喋れていないときも度々あったそうです。
編集に関しても、面白い編集のアイデアが自然にポンポン出てきていた昔に比べ、「それが最近なくなっちゃった」といいます。

 

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