きょんくま、YouTuberへのパワハラ・イジメ騒動を謝罪

6月13日、「きょんくま」(登録者数139万人)が「かつやと久しぶりに会いました。」を公開、かつやと和解したと報告しました。

「かつや」は、かつてきょんくまのチャンネルにたびたび出演していた人物で、個人として「かっちゃん」(登録者数18万人)というYouTuberとしても活動しています。

中堅YouTuberが大物YouTuberからのイジメを相談

事の発端は、「コレコレ」(登録者数140万人)の生配信。
コレコレは6月8日におこなった生配信の中で、ある大物YouTuberからイジメを受けているという“中堅YouTuber”から相談が寄せられたと話しました。

YouTube動画

かつやによると、きょんくまとは3年間、毎日楽しく撮影していたとのこと。しかし、

イジリがエスカレートして、僕自身辛くなったことがありました

と打ち明けます。

コレコレの配信でも言及されていた、イスに座ったままラップにぐるぐる巻きにされるという企画については、

当時は嫌な気持ちではいたんですけど、呼吸困難になったりとか、無理やりきょんちゃんに倒されて頭を打ったわけではないので、そこは訂正させていただきます

と話しました。

YouTube

かつやによると「嫌な気持ち」になることは、ほかにもいくつかあったそう。

それでも僕がきょんくまさんについていってたのは、ほかの部分で一緒にいて楽しいとか思っていた気持ちがあって、ついてってました。
ただ、やられてたことに関しては傷付いていたというのも事実になります。

かつやは周りに相談することもできず、事務所のUUUMに相談しても「個人とのやり取りで」「介入することが難しい」との回答しかもらえなかったのだとか。

お互いの認識が真逆で伝わっていた

その結果、かつやは「心のなかで溜め込んでしまう形」になり、最終的に「ほかのYouTuberさん」に相談することに。

これをきっかけに、UUUMのスタッフの協力も得て、きょんくまと直接対話することになったかつや。
そこできょんくまから、かつやへのイジリには悪意がなかったと説明があったそう。

僕は悪意があると思ってたので、悪意がないと聞いて気持ちは少し落ち着きました

一方きょんくまの方も、かつやがそこまで悩んでいるとは気づいていなかったらしく、かつやは「お互いの認識が真逆で伝わっていた」としています。

さらに、きょんくまの2人からは誠意を込めた謝罪があったとのこと。きょんからは、

(ほかのYouTuberの)動画になって出ちゃって、仮にきょんくまがどんなことになったとしても、かつやのことは捨てないし、一生ずっと一緒にいるから、本当にそこだけは安心してね

との言葉もあったそう。
かつやはそのことばが「すごく嬉しかった」といい、「その言葉に誠意と覚悟を感じ取れたので、僕はその言葉を信じようと思います」としています。

仲直りを祝う視聴者、中には疑問の声も

動画の高評価率は、きょんくまの動画が89%、かつやの動画は72%と、かつや側が厳しい評価となっています。

コメント欄の反応は、きょんくま側の動画では「仲直り出来て良かったね!」とする声が多数。
かつや側では、そうした声も上がる一方で、「個人的に凄くモヤモヤしています」「まだまだ溝が埋まっていない感じを受けました」と、簡単には関係は修復できないとの意見も。

コレコレに相談したことを軽率とする声や、かつや側にも問題があるとする声など、さまざまな意見が入り乱れています。

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