2020年YouTube界の時の人となった
“迷惑系YouTuber”へずまりゅう
“迷惑系YouTuber”として突如台頭、2020年のYouTube界において最も話題となっていると言っても過言ではない男性YouTuber「へずまりゅう」。
ユーチュラではへずまりゅうの動向を逐一追ってきましたが、改めてへずまりゅうの活動を振り返ってみたいと思います。
注目集め始めた2月
へずまりゅうが最初に注目を集めたのは、今年の2月のことでした。
2月13日、“物申す系YouTuber”「よりひと」(登録者数56万人)の自宅を訪れ、ピンポンダッシュなどの嫌がらせ行為をおこなった男性として、よりひとの動画に出演。
2月15日には自身のチャンネルで、渋谷で街頭インタビュー動画を撮影していた男性YouTuber「ジュキヤ」(登録者数153万人)の撮影現場に押しかけてコラボを迫る“凸”動画を投稿しました。
(関連記事「有名YouTuberに強引にコラボ迫る底辺YouTuberに批判殺到「性格まで底辺」」)
これらの動画は、先の2人の知名度も相まって視聴者の間で大きな話題に。
この反響にへずまりゅうも味を占めたのか、これ以降、凸を売りにする迷惑系YouTuberとして活動を活発化させていきます。
過激化する活動に批判の声
2月には「禁断ボーイズ」(登録者数189万人)、3月に入ると「コレコレ」(同115万人)、「レペゼン地球」(同234万人)、「がーどまん」(同142万人)、「てんちむ」(同136万人)など多数の人気YouTuberに凸を敢行しました。
中でも「ラファエル」(同169万人)の凸の際には、ラファエルの仮面をはがそうとしたり、10分にわたってつきまとうなど、迷惑ぶりが加速。
これを受けラファエルは複数のYouTuberと共同でへずまりゅうを刑事告訴すると表明しました。
(関連記事「ラファエルが迷惑YouTuberを刑事告訴か。当のYouTuberは殺害予告を盾に反論」)
へずまりゅうの動画は、低評価率が60~90%を推移し、視聴者からも「なんなんお前」「性格まで底辺」といった厳しい声が殺到していたものの、チャンネル登録者数は急増していました。
緊急事態宣言中にはパチンコ店への凸も
4月下旬、へずまりゅうはYouTuberへの凸に飽き足らず、外国人が経営する原宿のぼったくり店に突撃。
乱闘騒ぎに発展、警察が出動する事態になりました。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出されていた5月には、休業指示に応じず営業を続けていた神戸のパチンコ店を訪れ、客や店員に対して
休業指示が出ているのに営業するのはおかしいやろ!
と詰め寄る動画を投稿しています。
警察官ともみ合いになる騒動となっています。
これらの行為に対しては、視聴者からの一定の支持もあったようです。
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反感高まる中、ついにチャンネルBAN
一方で、YouTuberへの凸もおこなっていたへずまりゅう。
それまでYouTube側では、へずまの動画に対して何の対応も取られていませんでしたが、4月の「ねお」(登録者数91万人)への凸動画と、大学生YouTuber「パーカー」(同45万人)への凸動画がYouTubeのポリシー違反として相次いで削除されました。
そして5月15日、へずまりゅうはついにチャンネルの停止処分(BAN)を受けました。
2月には5000人だったへずまりゅうのチャンネル登録者数は9万人に達していました。
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