2020年YouTube界の時の人となった
“迷惑系YouTuber”へずまりゅう

人気への強い執着

動画やSNSなどを通じて、「知名度を上げたい」とたびたび話していたへずまりゅう。

5月にはユーチュラの取材に答えて、

自分は上ばっかり見る人なんで。
お金もやっぱりほしい、人気にもなりたい、YouTubeで有名になりたい。

と、並々ならぬ上昇志向を感じさせる発言を繰り返していました。

あまり知られていませんが、迷惑行為で話題になる以前も、へずまりゅうはYouTubeに動画を投稿していました。
チャンネルでは「消臭ビーズでタピオカミルクティー作ってみた」といった動画を投稿していたものの、なかなか人気は伸びず、2月までの登録者数は5000人前後とくすぶっていたようです。

そんな鳴かず飛ばずな日々を過ごすうちに、へずまりゅうは

どうやったら有名になれるかなって考えたときに突撃やないかなと思ったんですよ。

と考えるようになったとのこと。
ニコニコ動画で定着している「“凸待ち”文化をYouTubeに持ち込めば流行る」と思いつき、2月に故郷の山口県から上京、現在の迷惑系YouTuberとしての活動を始めたと話していました。

ちなみにへずまりゅうは元レスリング国体選手で、怪我で引退するまではオリンピックを目指していたとのこと。
総合格闘家の「朝倉未来」(登録者数131万人)とのスパーリング対決ではその実力を見せつけています。
(関連記事「朝倉未来がへずまりゅうとスパーリング対決。 組技の強さに朝倉も「ビビった」」)

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BAN以降も迷惑行為続ける

5月15日にチャンネルがBANされてからも、別のチャンネルを開設して動画を投稿していたへずまりゅう。
BANをきっかけに「凸は封じる」とも話していましたが、これ以降もたびたび、YouTuberに対する凸を繰り返しています。

特に6月1日には、“物申す系YouTuber”「シバター」(登録者数109万人)に対する凸を実施し、妻子の姿まで動画として公開しています。
(関連記事「へずまりゅう、シバターに“凸”。シバターの妻と赤ちゃんを動画で晒す」)

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これ以降、へずまりゅうがチャンネルを立ち上げるたびにわずか数日でYouTubeによって再度BANされ、また新たなチャンネルが開設されるといういたちごっこ状態が続いています。

へずまりゅうによると、7月までに9つのアカウントが停止処分を受けているとのことです。

6月に傷害容疑で逮捕か

6月3日には傷害容疑で逮捕され、48時間の勾留を受けたというへずまりゅう。
きっかけとなったのは、凸被害を受けた「エド」(登録者数99万人)が被害届を提出したことだったとされています。
(関連記事「へずまりゅう逮捕 エドが被害届提出を明かす。「捕まるという登竜門を通ってもらう」」)

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6月25日には、首里城の復興を応援するメッセージボードに“落書き”したことでも大きな話題に。
これをきっかけにメッセージボードが撤去され、テレビでも取り上げられるなど世間からも厳しい声も上がりました。
(関連記事「へずまりゅう、首里城復興のメッセージボードにサインを大書し批判殺到。ボードは撤去」)

6月27日には静岡で日本一の登録者数を持つ「はじめしゃちょー」(登録者数872万人)への凸を敢行。
(関連記事「へずまりゅうがはじめしゃちょーに“凸”」)

6月29日には、都知事選に出馬した「立花孝志」(登録者数46万人)の応援演説に、メントスコーラを片手に登壇しています。
(関連記事「へずまりゅう、立花孝志の応援演説に登壇」)

へずまりゅうは、全国を飛び回って活発に活動していました。

 

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