“男女の仲 研究所”開設のしみけんにインタビュー
「悩む人の心持ち変えるキッカケになれたら」
4歳のときからの夢は「いつか◯◯を食べたい」
幼児はおしっこやウンチが好きなものですが、しみけんさんはどういうわけか、ここに「性の匂い」を感じたそう。
4歳にときには「いつか◯◯を食べたい」という夢を抱きます。
しかし、この特殊な性癖は大っぴらにできるはずもなく、少年時代は
めちゃくちゃ悩んでました。
僕、みんなと違うんだって。
そんなしみけんさんの人生を変えたのが、15歳のときに出会ったあるアダルトビデオ。
その作品で共通の趣向を持つ人の存在を知り、衝撃を受けたといいます。
「あっ自分は自分らしくていいんだ」って思わせてくれるもの、これが僕の場合は、たまたま15歳のときに出会った『◯◯家族ロビンソン2』なんですよ。
これが転機となり、しみけんさんはAVの世界を志すように。
肯定される世界があるんであれば、そっちに僕の場所があるかもしれない。
で、そっちに行ったんで、だから僕は自分を隠さない。
自分らしくいられる世界に入ったことで、自分を隠せず生きられるようになったと語るしみけんさん。

人それぞれの価値観を許容できるようになったのは、自分自身がマイノリティーとして悩んだ経験があったからだそうです。
AV業界に入ったしみけんさんは、さまざまな悩みに自分をさらけ出して接していくことで、人間を深堀りしていくようになったといい、
自分に嘘つかないで生きていくようになったら、人を説得させられる言葉が語れるようになった。
と振り返ります。
一人の女を抱き続けるのは“変態”
そんなしみけんさんに私(筆者)が以前から聞いてみたかったのが、以下のツイートについて。
一番の変態は
「一人の女性を浮気せずに抱き続ける男」。
その数およそ1000分の3人。
食糞家よりも少ない。— AV男爵しみけん (@avshimiken) January 18, 2018
というのも私は結婚13年になりますが、しみけんさんのいう”変態”にずばり当てはまる人間だからです。
「変態」の定義をマイノリティーとするのならば、一番少ないのは一人の女性を浮気もせずに愛し続ける男だよねって言ったんです。
僕、LINEの友達件数1400人。
その中で抱き続けてるのって3人ですから。そういうことですよ。
恐る恐る、「実は私がそうなんですが・・・」と明かすと、
しみけんさんは「どういうことですか!?」と身を乗り出し、矢継ぎ早に質問を繰り出しました。
私が答えるごとに
「やばいっすよ!」「えー!?」「へぇー!?」
と驚いたしみけんさんが出した判定は
ど変態(笑)
これは褒め言葉。
とはいえ、しみけんさんは百戦錬磨のAV男優。
「AV業界では珍しいだけでは?」と抵抗する私に反し、周囲のスタッフもしみけんさんの判定に「うんうん」と頷いていました。
何でも話せてしまうオープンさがある
私が変態かどうかはともかく、初対面のしみけんさんに対し、私はこれまで友人にも明かしたことのない話を、あれこれ口を滑らしてしまいました。
これは「男に◯◯◯された」ときのエピソードなどをあっけらかんと話すしみけんさんを目の当たりにし、自分のことなど小さなことに思えたからかもしれません。
しみけんさんが言う「心を裸にして話し合える」業界のオープンさがこれなのかと実感しました。
ちなみに帰宅後、
「俺(筆者)、変態らしいわ」と妻に伝えると、
「知ってる」
と答えてくれました。

テーマは人間関係や仕事の悩みも
しみけんさんは、
気持ちって、コインの表と裏と一緒で、ちょっとしたことでネガティブに考えたものをポジティブに変えられるキッカケがあると思うんです。
そういう心持ちを変えるキッカケになれたらいいなと思ってます。
と話します。
「男女の仲 研究所」では性の悩みに限らず、人間関係や仕事の悩みなど、さまざなまテーマで「メンバーとともに成長していきたい」と語るしみけんさん。
きっと私が感じたように、オープンマインドで何でも話せる場になるのでしょう。
期待が高まります。
Facebookグループでの意見交換ほか、匿名での質問や、YouTubeの公開収録やオフ会などのイベントの参加が可能。会費は月額3500円。
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(3月中に入会した場合、3月分の会費は無料になるとのことです)
関連リンク
・男女の仲 研究所【しみけん】(YouTube)
・男女の仲 研究所【しみけん】(ユーチュラ)
・しみけんオンラインサロン(CAMPFIRE)
・AV男爵しみけん(Twitter)









