“男女の仲 研究所”開設のしみけんにインタビュー
「悩む人の心持ち変えるキッカケになれたら」
経験人数1万人、AV男優として20年以上トップを走り続ける「しみけん」が「男女の仲 研究所」という新チャンネルを立ち上げました。
ユーチュラは、しみけんさんに独占インタビュー。
「男女の仲 研究所」とは一体なんなのか、そのビジョンを語ってもらいました。

性にオープンなAV業界だから、心を裸にして話し合える
18歳からAV男優として活動するしみけんさんは、
(男優を)やっていくうちに、人間関係とか男女関係、性の悩み、みんなが悩んだり、ぶつかったりする壁が似てるって気づいたんです。
例えばよくあるのは、好きな人へのアプローチをどうしたらいいかわからない、最近夫婦で夜の営みがありませんとか。
これは全世界似ているなっていうことに20代の中盤ぐらいから凄く興味を抱いてきた。
人間関係や人の悩みを「掘り下げるようになっていった」というしみけんさん。
性にオープンであるAV業界は、人の悩みを聞くうってつけの場でもあったそうです。
AV業界だと、心を裸にして話し合える場が多くて、「じゃあこうしたらいいんじゃないか」と解決策がちょっとずつ見えてきたりしたんですよ。
「男女の仲 研究所」はそうした経験を踏まえて立ち上げたもの。
しみけんさんは、「どうしたら男女ともにより幸せになれるのか、世の中の悩める人の助けになるべく、真面目に『男女の仲』を研究する」のがコンセプトだと語ります。
オンラインサロンでメンバーと交流
「男女の仲 研究所」はYouTubeチャンネルだけではなく、オンラインサロンも立ち上げ予定で、オンラインサロンでは、YouTubeでは扱えないディープな話題をテーマにしたり、カメラの前では話せないような本音の話し合いをする場になる予定だそうです。
逆に、サロンで集まった意見をYouTubeに反映することも考えており、サロンとチャンネルを一体化したものが「男女の仲 研究所」となるようです。
しみけんさんは主宰者ではありますが、メンバーと対等な立場として、「お互い成長してきたい」と意欲を見せます。
YouTubeに可能性を見出す
性の悩みに限らず、的確なアドバイスで定評があるしみけんさん。
(関連記事:「セクシー男優しみけんの面接アドバイスが的確すぎると絶賛」)
性の正しい知識や、女性との向き合い方など、伝えたいことがあるものの、
僕が声を大にして言っても、耳に届く層が限られてる
と肩書上、業界の外には声が届かないとこぼします。
テレビに出ることも難しいというしみけんさん。
僕が出た一番早い時間帯で、23時59分。
やっぱりそこ切れないんだよね・・・
そんな中、しみけんさんは、YouTubeに可能性を見出したといいます。
以前人気YouTuberとコラボしたとき、小学生や高校生から「勇気をもらった」「彼氏に動画を見せます」といった声が寄せられたそうで、これまでには得られなかった幅広い層からの反応に驚いたとのこと。
「男女の仲研究家」として、一家言あれば声が届けられるんじゃないか。
とYouTubeの可能性に着目したようです。
草食系や童貞も全肯定
YouTubeといえば、“陰キャラ”を自称するYouTuberが多く、視聴者も性に対して、消極的な人が多いイメージがあります。
しみけんさんに、いわゆる“草食系”の男性について思うところがあるか尋ねたところ、
しみけんさんは真顔になり、
思うことは何もありません
とキッパリ。

僕、草食系とか童貞の人とかも全肯定なんで。
逆に草食系とか、引きこもってるとか、何かに熱中しすぎてる人の方が話が面白かったりするんで、僕はそういう特殊能力者たちと会いたいです。
と言って、友人たちのマニアックなエピソードを楽しそうに話します。
私は、性の世界の“勝ち組”であるしみけんさんが、こうした考えを持っていることに意外な印象を受けました。
これはどうやら、しみけんさんが少年時代に性の悩みを抱えていたことが理由のようです。
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