統合失調症のYouTuberが経験した壮絶な高校生活と闘病生活
「三納物語」のばななが8月28日、自身の壮絶な高校生活と統合失調症の闘病生活について動画で赤裸々に語りました。
三納物語は登録者数47万人、独特の感性のやってみた動画で人気を得ています。
↓「何日ファミレスで同じオーダーを頼めば「いつもの」で出てくるようになるのか?」
ばななが語った内容の要約
1年で100人生徒が辞める学校に入学
勉強ができなかったというばななは、愛知県の緑丘商業高校に入学。
そこは1年で100人も生徒が辞めていく体罰学校でした。
そこでばななは
・駅のベンチでしゃべっていたら、学校に呼び出され、翌日全校生徒が投稿してくる前で「申し訳ございませんでした!」と叫ばされる
・生徒が先生に「生きる価値がない」と言われ学校で自殺した。
その翌日、先生は「お前ら人が死んだくらいでクヨクヨするな。でかい声を出せ」と発言。・部室で紙カップを捨てるために並べていたら、「部室を散らかした」と言われ、強制的に坊主にさせられた。
などを経験したとのこと。
統合失調症を発症、精神病院に緊急入院
そうした理不尽な生活をおくる中で、気づかないうちに心を病んでいたようで、
ある日、登校中に意識が飛び、気づいたら隣の三重県にいた。
そして学校では行方不明扱いになっていたそう。
意識もはっきりしない中、ラジカセをフルボリュームで再生し、
壁に向かって生卵を無作為に投げているところを警察に保護されたそうです。
ばななを見た警察は「普通じゃない。目もイッてる」と言い、精神病院への入院を提案。
愛知県で一番大きな精神病院を受診すると、一発で緊急入院になります。
ドアノブもない刑務所状態の病院で過ごした2ヶ月
病室は自殺防止のため、壁はマットですべて覆われ、トイレの穴だけが開いている部屋。
ドアもドアノブがなく、内側からは開けられない。
1日3回、ドア下の隙間から食事が差し入れられる、刑務所のような生活だったそう。
1日中壁を見て過ごし、1日3回強い薬を飲んで眠らされる。
悲しいという感情もなく、植物のようだったそうです。
2カ月後に退院し、家族の協力を得ながら2年間リハビリ生活を送ることに。
そんな中、YouTubeと出会い、現在の活躍に繋がっていきます。
今も続く緑丘商業高校の醜聞
緑丘商業高校について、動画中でばななは現在はそんな状態ではないと思う、と語っています。
ただネット上では現在も悪い情報が散見され、決して良くなっているという印象は受けません。
愛知県教育委員会は6日、県立緑丘商業高校(名古屋市守山区)で女性職員用の更衣室にビデオカメラを設置し、同僚女性を盗撮したとして、同校の男性用務員(64)を、停職6カ月の懲戒処分とした。7日付で依願退職する。
県教委によると、用務員は7月3日午後2時ごろ、更衣室でカメラ2台を座布団などに隠して設置。着替える前に女性が気付き、県警守山署に届け出た。カメラを置く姿が写っており、用務員が特定されたとしている。
(産経WEST 2017年9月6日)
女性のスカートの中を盗撮した緑丘高の島津直人教諭(26)は停職3カ月とした。教諭は5月14日、同県日進市の書店で盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反容疑で県警に現行犯逮捕された。依願退職した。
(産経WEST 2018年7月6日)
(注)緑丘商業高校は2018年度から緑丘高校に改称
統合失調症を再発したばなな
今年の夏休みに入ると、1日3本投稿を宣言し、活発に活動していた「三納物語」ですが、その矢先、統合失調症を再発してしまったそうです。
「8月中には復帰します」と概要欄に書かれているものの、コメント欄では無理をしないよう心配する声が多数寄せられています。









