ヒカルの盟友・遊楽舎店長が閉店を発表 トモハッピーらの批判動画から急展開

遊楽舎ちゃんねる」(登録者数47万人)の「店長」が、カードショップ経営者の「トモハッピー」(同17万人)らとのバトルの末、閉店を発表しました。

遊楽舎への批判動画をきっかけにバトル勃発

遊楽舎は、兵庫県姫路市などに店舗を構えるゲームとトレーディングカードのショップです。オーナーの「店長」は、切れ味のあるツッコミと豊富な知識を活かしたトークが人気で、「ヒカル」(同477万人)の盟友としても知られています。昨年終わり頃から今年にかけて、赤字続きのため短期間で2度のクラウドファンディングを募集したことで話題になりました。

ことの発端は、同じくカードショップの「flat-工房」(同28万人)が2月10日に公開した動画です。この中で、flat-工房社長の「flat」こと須藤晃平と、トレーディングカードを扱う株式会社晴れる屋創業者の「トモハッピー」(同17万人)が、遊楽舎の経営方針やクラウドファウンディングを批判し、「遊楽舎は無理だろ!」「誰が沈む船買うねん!」などと発言しました。

2人は、店長について「経営者、商売人としては正直ゴミクズ」などと辛辣に批判しつつ、「V字回復してほしいと思ってやってる」「注目を浴びてほしい」と思いを述べるとともに、酒を飲んだ上での話として「無礼講ですよ」「店長のためにやってんだから」と何度も強調していました。

店長は、Xでこの動画に対しコメント。「経営が苦しくなったのは、私のセンスと努力不足なのは事実」と認めつつ、この動画が出たことで誹謗中傷を含めたコメントが大量に届くようになり、「動画やDMのコメントみるのも割としんどい」とこぼしました。

すると、須藤は反省の弁を述べつつ「あの場で出た意見や『応援したい』という気持ち自体は、嘘偽りない本音です」と主張。

店長は「あなたが薄ら笑いを浮かべなが話した事が、強い真実と正義になり理由となって、第三者を介して私に向かってきた(原文ママ)」「それを『私たちからの応援だ』と宣うことが、流石にたまったものでないと今回は思った」と訴えました。

その後もX上で応酬があり、店長は、須藤が一方的に話を終わらせたとして、「flat工房の都合の良い拡大解釈です。いい加減にしろ」と怒りをあらわにしていました。

遊楽舎店長、「よし、さっさと死ぬか。と考えてました」

こうしたやり取りが続く中、店長は2月14日にXを更新。

動画やコメント、さらに「止まらない誹謗中傷」を受け続けたことで、精神が大きく消耗していたと明かし、

よし、さっさと死ぬか。と考えてました

と吐露。そのうえで、「娘の寝顔と、布団で包んであげた時に『パパ大好き』の言葉で、まだ死ねんな」と思いとどまったとし、

ただ資産を整理して自死するにしろ、闘うにしろ、何もしないにしろ、今少し考えます

と心境を綴りました。

その後、同日午後に改めてXを更新すると、

遊楽舎は2026年2月末日をもって閉店いたします

と発表。「すでに代金をいただいた予約商品に関しては、配送等を考えております」「買取に関しては終了とさせていただきます」と説明しました。クラウドファンディングについても返金の相談を進めているとしています。

遊楽舎の閉店を宣言 トモハッピーは「本意では無い展開となってしまった」

閉店が発表されると、トモハッピーは「本意では無い展開となってしまったため、flat-君と相談して一連の発端である動画を非表示にしてもらいました」と報告。「直接的、間接的に精神的負担を与えてしまった遊楽舎店長。この度は誠に申し訳ございませんでした。皆様に対しても、お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪しました。

まさかの遊楽舎閉店報告に、Xでは

店長まじかよ…

サムネとかでよくあった閉店詐欺とかじゃなければ怒涛の閉店騒動だったな 傍観してたが三人とも有名カードショップ店長だし、仲良くしてよとは言わないがもう少し良い未来はなかったのだろうか?

炎上してメンブレして閉店ってよりは、経営破綻してメンブレしてるから発言がおかしくなって炎上したんだと思った。経営破綻してるのに収益構造を改善しないままヒカルパワーとクラファンで延命してたんだけど心が持たなかったんだろうな

あまりにも急展開で驚き…
寂しさよりもこんな急な閉店が結末なのかと驚きがあまりにも勝つ

と、驚きや惜しむ声が相次いで寄せられています。