ファッション系YouTuber、フランス人より日本人のほうがおしゃれと断言

ファッション系YouTuberの「MB」(登録者数45万人)が「断言します。フランス人より日本人の方がオシャレです。」を公開し、日本人のファッション平均値は世界一高いと語りました。

平均値で見れば、日本人が世界一オシャレ

MBは、ファッションサイト「KnowerMag」を運営する男性インフルエンサーで、著書『最速でおしゃれに見せる方法』など、関連書籍が累計200万部突破している人物です。「日本を代表するメンズファッション指南者」としてブランドに関する情報を発信しています。

今月18日に投稿した動画で、MBは

はっきり言って、平均値でいったら日本人が多分世界中の中でも一番オシャレだと思います

平均値だけでいったら日本人がピカイチです

と断言。「日本人が誤解しているファッション観」として、ファッションの国として知られるフランスやイタリアの実態を解説しました。

MBによると、パリやミラノでは1960〜70年代のヴィンテージアーカイブを気軽に見られるお店があるなど、ファッションを学ぶには最適とのこと。「オシャレな人は信じられないぐらいオシャレ」で「ランウェイから出てきたみたいな」人がいるものの、数にすると20~30人に1人程度。多くの人は洋服にそこまで興味がなく、トレンドも止まっているそうです。

これには歴史的な背景があるといい、ヨーロッパでは貴族・平民と階層性が根強く、オシャレは「文化的に余裕がある貴族やお金持ちなど富裕層の遊び」だったため、関心層が極端に分かれていると解説。ファッションが一般化したのは、ファストファッションが登場し、生地がレザーからナイロン素材に移行して扱いやすくなった近年のことだと語りました。

一方で日本は、洋服の歴史が浅くファッションに触れられる機会が少ないですが、所得格差や階層意識が薄く、「みんながみんなファッションを楽しむ」傾向が強いため、平均的なオシャレ度は高いといいます。

ただし、ファッションに突出した興味関心を持っている人はヨーロッパより少ないそうです。

MBは、日本を訪れた外国人から「一昨年の服を着てる人が一人もいない」「街を歩いていてもみんな新しい服を着ている」と驚かれることがあると明かしました。

動画の後半では、「大手ブランドだから信頼できる」「ランウェイが一番オシャレ」など、日本人が持っているファッション観の誤解を4つ紹介。「これを機に認識を正していただければ」と呼びかけました。

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