YouTubeかっつー、長尺動画を卒業 今後は収益度外視でショート動画に専念
8月9日、「かっつー」(登録者数132万人)が「動画投稿を辞めます。今までありがとうございました」と題する動画を公開しました。
長尺動画を卒業
かっつーは、元銀だこ店員や高専卒といった経歴を生かしたテンポの良いショート動画で人気になったYouTuberです。2019年に活動を始め、2022年8月に登録者100万人を達成しました。現在はほぼ毎日ショート動画を投稿していますが、長尺動画は3週間前に投稿して以来、投稿されていませんでした。
かっつーは冒頭で、長尺動画の投稿をやめることを発表しました。かっつーによると、YouTubeは他の動画プラットフォームに視聴者を奪われないために、長尺の動画をおすすめするアルゴリズムに変化しているのだとか。人気YouTuberは、複数人の編集チームを組んで、1時間以上の動画を投稿するようになってきているといいます。
これに加え、最近は広告単価も下がっているとといい、「(以前は)お金がやっぱ発生してたんでしょうがなくやってたというか・・・きついけどね」「1日10時間ぐらいずっと張りついて、そういうのをやって銭ころ稼げるから良かったけれども」と、手間と収益が釣り合っていない状況だと打ち明けます。
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また、「お金を稼ぎたい」や「再生数を伸ばしたい」、「モテたい」といった、いろいろな目的の動画が混在していたことに加え、人気コンテンツであったたこ焼き動画も、最新のものは撮影時点で2.2万回再生にとどまっており、「横動画は得意じゃないな」と認めて潔くやめることにしたそうです。
YouTubeは収益度外視に
これまでにYouTubeでは「十分良い思いをした」というかっつー。今後は収益は度外視で、ふざけたショート動画を投稿していきたいと話します。ただし、代わりに編集を全て担当したり、プロデュースをしてくれる人がいた場合には、自身は撮影だけして、長尺動画の制作は依頼することも考えているとのこと。そのうえで「ショートはちゃんと面白くあり続けたいっていう」「自分のかけられる予算がもうね、決まってると思うんで、集中してやりたいなと思います」と宣言しました。
しかし、それでは収入が足りないため、YouTube以外のビジネスを始めることも計画しているというかっつー。現在はいろいろな経営者などに相談している段階だといい、理論に基づいて動画を伸ばしてきた経験から、裏方の業務ができないかなど模索しているとのこと。いずれにしても、この「ビジネス」では表立って活動することはないとしています。
コメント欄では
ショート正直満足度高すぎるから続けてくれるだけで神
ショートのカオス度が増しそうで楽しみ
YouTuberの中で随一の理論派だと思ってます。コロナ禍も、それからも沢山見てきました。見始めて早6年、これからも応援しています
といった声が多く寄せられています。










