“陰キャ系YouTuber”コスメティック田中がキックボクシングに100日挑戦 驚きの声が続出
“陰キャ系YouTuber”を自称する「コスメティック田中」(登録者数53万人)がキックボクシングに挑戦した結果に驚きの声が上がっています。
コスメティック田中、キックボクシングに挑戦
田中は今年4月、元職場の先輩に誘われてキックボクシングジムに体験入会しました。健康のために運動したいという理由の他に、いわゆる“ヤンキー系”の人たちと拳を交えて仲良くなりたいという興味本位の気持ちもあったのだとか。
「体動かすと無気力感や鬱っぽい感じにも効く」とも述べた田中。始めたての時点ではなかなか体を思い通りに動かせなかったそうですが、練習をするうちに体の動きが良くなり、上達した快感を感じられたそうです。
体験入会4日目に、誘ってくれた先輩とスパーリングした結果、技の習得以前に体力不足である現実に直面しました。しかし、キックボクシングの楽しさに目覚めたことから田中は正式にジムに入会するすることを決意。先輩が使わなくなったグローブや練習着を譲ってくれたことで初期投資が安く済んだそうです。
筋トレや縄跳びといった基礎体力作りに練習時間の半分以上を費やした田中。通常のものよりも縄が太いトレーニング用縄跳びに苦戦していましたが、慣れてくると2分以上は跳べるようになったのだとか。
キックボクシングを始めて38日目、田中は初めてジム内の練習試合に参加することに。「パンチの仕方とかブンブンになっててダサい」と振り返っていますが、相手からダウンを奪って勝利しています。
初めてのアマチュア公式戦で勝利
ジムの認定が下りないと出られないアマチュア公式戦に出場することが認められ、田中は指導コーチでもある菅原代表に「僕勝てると思いますかね?」と自信なさげに尋ねます。菅原氏は元スーパーライト級チャンピオンの経歴を持ち、あの「那須川天心」(同87万人)を教えたこともある名コーチ。不安そうな田中に「勝てると思いますね。体の硬さとか、まだぎこちなさあるけど、練習もしっかりこなしてるし、本番も強いと思う」と言葉をかけて背中を押しました。
初の公式戦は練習開始から76日目。試合前には減量をしなければならず、田中は「空腹、喉の渇きでしんどい」と漏らしていました。ジム内とは打って変わって、アマチュアの試合会場には“オラァ系”の人が多く、さながら「ブレイキングダウン」のような雰囲気が漂っていたそうです。
ポイント制で実施されるC級の1戦では、田中は序盤から相手をリード。中盤からは動きの癖を読まれて追い上げられるものの、最終的に5対6のスコアで勝利を飾りました。当初はこの試合を区切りにしようとしていましたが、ポイント制の試合に物足りなさを感じた田中は、チャレンジBクラスの試合にも挑戦します。
意表を突かれた一撃で敗北
次の試合は練習開始からちょうど100日目。試合開始直後、田中はプロの試合などで目にする「グローブタッチ」を試みますが、相手はこれを無視し、強烈なストレートを打ち込んできました。完全に意表を突かれた田中には、この一撃が「ガチ効き」してしまったそうです。
グローブタッチにはフェアプレーを約束する意味合いがありますが、田中いわく「無視したとしてもルール違反ではないので、気を付けてない方が悪い」そうです。なんとか持ち直して後半から反撃に転じますが、決めきれないまま時間切れ。田中は判定負けを喫しました。
田中は悔しさを表明する一方で、次のようにも語っています。
でも負けて気づいたのは、今までの試合とか負けた動画は、めちゃくちゃ後でも振り返って、ここ、こうすれば勝てたんだなって思えるところがあって、勉強にはなりましたね。
これからもキックボクシングは続けていくといい、仮にアマチュアの試合やジムで自分を見かけることがあっても「そっとしておいてあげて欲しい」と話していました。
この動画のコメント欄では、
チャンネル開設時とは比較にならないほどイキイキとしたオーラ放ってて草
目つき顔つきが少しずつ精悍になっていく これは新しい田中
田中ダウンとってて草 格闘技経験したことあるからわかるけど始めたてでダウンとるの結構凄い
など、田中の成長ぶりや見た目の変化に驚く声が多く寄せられています。









