『デスノート』の夜神月の仕込み時計を再現したYouTuberが話題 「すげぇ」「これ作れたんだ…」
人気漫画『DEATH NOTE(デスノート)』に登場する腕時計の機構を再現した動画が話題となっています。
夜神月の時計の機構をからくりYouTuberが再現
この腕時計は、デスノートの主人公・夜神月が着けているもので、作品中で重要な役割を果たします。1秒以上の間隔をあけずに4回竜頭を引くと時計の底がスライドして飛び出してくるという特殊な機構を備えているのが特徴です。
今回この機構の再現にチャレンジしたのが、YouTuberの「からくりすと」(登録者数15万人)です。からくりすとは、3Dプリンタなどを使ってさまざまな“からくり”を自作しています。
からくりすとは、30日にYouTubeに公開した動画で、夜神月の腕時計の仕組みについて考察するとともに、機構を再現したからくりを製作しました。
再現にあたってからくりすとは①4回をカウントする機構、②ロックを解除する機構、③1秒を計測する機構、④1秒の間隔が開いたときにカウントをリセットする機構が必要と考察。それぞれの仕組みを実際に作ったパーツを用いて説明し、3Dモデリングソフトを用いて図面に起こしていきます。
続いて3Dプリンタで部品を印刷。パーツ数は36になったそうです。
歯車などの動きを確認しながらパーツを組み上げると、手のひらサイズの丸い装置が完成しました。
早速動きを試すからくりすと。1秒あけずに4度竜頭を引いてみると、底部が素早く飛び出してきました。しかし回数が少ないまま1秒を超えると飛び出すことはなく、完璧に原作の仕様通りとなっていました。

からくりすとは、「これで月くんの時計ギミックは実現可能ということがわかりました」とコメント。以前自身が製作した装置より難易度は低いとのことで、「既製品に組み込むのは無理だよ」と注釈を入れつつ、「腕時計サイズにするのも不可能ではないと思います」と述べています。
「すげぇ」と驚く声が続出
この動画は、YouTubeでの公開に先立って同日にXでも公開されており、そちらの再生回数は500万回以上を記録しています。
コメント欄では
これ作れたんだ…
すげえ…… これを原作ではリュークの「本当に器用だな……」で済ませてたのちょっと面白い いくらなんでも器用すぎる
真の意味で 「作者の人そこまで考えてないと思うよ」案件だわw すげぇ
全部機械式で実装したのすごい…そこそこ強度要るだろうけど部品形状が美しくて洗練された設計してる
と驚きの声が多数寄せられているほか、3Dプリンタもない時代にこの装置を作った夜神月について
ノート拾わなかったら、子供のために面白いおもちゃとか作ってくれる優しいおじちゃんになっていた世界線もあったのではないか
デスノート書いてる場合じゃないでしょ すごい技術者になれたはず
といった声も寄せられています。









