田んぼで金魚を育てたらどうなる? YouTube動画が150万再生

生き物系YouTuber「森こんにゃく」(登録者数22万人)が公開した「金魚を田んぼで2ヶ月育てた結果」と題する動画が話題となっています。

金魚すくいですくった金魚をバカデカくしたい!

森こんにゃくとは、自然にいる虫や魚を捕獲し、子どもと一緒に飼育したり観察したりしている生き物系YouTuberで、家族で楽しめる動画が人気を呼んでいます。

今月25日、森こんにゃくは小さなビニール袋に入った金魚を紹介。子どもと一緒にお祭りの屋台で金魚6匹をすくってきたとのことで、今回は金魚の育成実験を行います。

森こんにゃくは「お祭りの金魚、残念ながらすごく弱いです」「基本的に全員病気を持っていると思ったほうがいいです」と語ると、いきなり水槽に入れるのではなく、水温を合わせと水合わせを行い、そこに塩を少し入れて金魚を丁寧にケアした上で育成をスタートさせます。

しかし、森こんにゃくの家の水槽の中には大きな鯉がいるため、このままでは小さな金魚が食べられてしまう可能性があるとのこと。「ここに入れても問題ないくらいまでには大きくしたい」として、金魚をサイズアップさせる実験を開始。そこで、テーマを

田んぼで金魚を飼育したらどうなるのか?

と決め、「無限に湧いてくる小さな微生物や生き物たちをパクパクパクパク食べて、どんどん大きくなるんじゃないでしょうか?」と期待を膨らませ、友人の「農家のおじさん」から栄養豊富な田んぼの土を分けてもらいました。

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金魚を田んぼで育てたらどうなる?

森こんにゃくは、2つのバケツを用意すると、一方には「何も入れないただの水」、もう一方には「田んぼの土を底に敷いた田んぼの水」を入れて、それぞれで3匹ずつ金魚を飼育します。

エサの量や浮草などの水質以外の条件は同じで、2カ月間成長の過程の違いを観察。途中、気温変化に耐えられず1匹ずつ弱る場面もありましたが、2カ月後には、両方の金魚がひと回りほど成長しました。

森こんにゃくは、子どもと一緒に「ふっくらしてる!」と成長ぶりにワクワク。「田んぼの水」で育てた金魚のほうが「1.3倍ぐらい」大きくなっていたようですが、「一回り大きいくらいやな…こんなもんか」と控えめにリアクションしました。
それでも「めっちゃオレンジ色や!」「色が全然ちゃうやん、めっちゃおもろい」「住んでる環境で色ってこんなに変わるねんな」と感心しています。

番外編として、森こんにゃくは「赤玉土を敷いて柿の葉っぱをいっぱい入れた入れ物」で、同じように育てた1匹を紹介。なんと、この金魚が最も赤く太い金魚に成長していました。
森こんにゃくは「え…この入れ物が一番ええ金魚になってる…」「マジかよ」と驚き、子どもは「土が汚ければ汚いほど、よく育つ」と結論づけています。

育てた金魚たちは、無事に家の水槽へと合流。森こんにゃくは、「お祭りで子どもたちと一緒にすくった金魚、大切に育てていきたいと思います」と締めくくりました。コメント欄では、

良い指導者ですねーこんなお父さんに育ててもらったら、子供にとって世界は『不思議』と『面白い』に満ちて、楽しいんだろうな

疑問→実験→発見→理解。このスムーズな流れを実際に実現されているのがすごい。教育というものはこうあるべきですね

こんな日数かかってて価値ある動画を一本にまとめてるのありがたすぎやろ

素敵なお父さんすぎる

など、絶賛の声が寄せられることに。公開されてから5日で155万回再生を突破しており、いいね数は3万件を超えるなど話題となっています。

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