溝口COOとの確執が決定打に 飯田将成、BreakingDown16出場を正式辞退 朝倉未来も事情説明
7月13日に開催される「BreakingDown16」のメインイベント、飯田将成 vs SATORU の対戦が中止になったことについて、「朝倉未来」(同347万人)や「飯田将成」(同44万人)選手が動画で事情を説明しました。
飯田選手、乱闘しない約束を破られる
オーディションで乱闘などをしないことを条件にBreakingDownへの出場を決めたという飯田選手。しかし、第16回大会のオーディションで対戦相手のSATORUから激しい挑発と頭突きを受けました。飯田選手もこれにパンチで応戦し、あわや乱闘という状況に。また、撮影はすぐに終わると聞かされていたのに、実際は2時間以上待たされたそうです。約束が守られず、謝罪等もなかったことから、飯田選手は運営に対してこの時点で出場辞退をほのめかしたといいます。
その後のやり取りで、BreakingDownのCOO・溝口勇児氏が対戦カード発表の動画に出演して謝罪することを条件に、飯田選手が「出場する」との返答をしたそうです。しかし、その後の対戦カード発表の際には約束していたはずの謝罪はおこなわれませんでした。
再び約束を反故にされたことに憤り、番組のインタビュー内で「溝口さんは大嫌いです」といった発言をした飯田選手。すると溝口氏とLINEで口論になり「そうですか。全部自分視点ですね。だから人も離れるし事業もうまくいかないんじゃない?」といった文章が送られてきたといいます。
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辞退の理由は溝口氏のLINE
飯田選手が7月9日に公開した動画の中で、「ちょっと今日1日考えます。もし出なかったら申し訳ないです」と発言したのち、11日の動画で出場辞退を宣言しました。
辞退の理由について、
全部ひっくるめて自分の中ではけっこう我慢して、ギリギリまでもうそれでもいいやと思って、出ようと思って頑張ってたんですけど、やっぱ最後のね、ああいうLINEで緊張の糸が切れちゃいました。
と説明しています。飯田選手はBreakingDownの運営体制にも言及し、
もっとこう運営と選手の間にね、やっぱ1つクッション挟むというかね。溝口さんが選手に対してそうやって言っちゃう人であれば、今後も絶対いい風にはならないと思うので
と提言しています。
朝倉、溝口氏の配慮のなさを指摘
同日、BreakingDown社長の朝倉も動画を公開。飯田選手の辞退について視聴者に伝えるとともに、この件の裏側を語りました。
朝倉は、飯田選手の提示した「乱闘になりたくない」といった条件については一切聞かされていなかったといいます。飯田選手とのやりとりは溝口氏がおこなっていたそうで、「そのへんの共有が運営としてできてなかったのは本当に申し訳なかったなと思ってます」と謝罪しました。
一方で朝倉は「フェイストゥフェイスをさせたのは溝口さんでも俺でもなくて映像チームなんですよね」と説明。飯田選手が少しも喋らず、撮れ高が少ないと感じた映像チームが流れでフェイストゥフェイスをさせたのだと述べました。
朝倉は、
絶対に乱闘にならないようにしてほしいっていう意見のもとに(飯田選手が)来てる中で映像チームだったり、僕だったりに伝わってないっていうのは溝口さんの配慮が足らなかった部分かなとは思います。
事業がうまくいかないし、とか人が離れていくとか、運営サイドが絶対言ってはいけないようなことを言っていた。これはもう間違いなく溝口さんが悪いと思うし、選手に配慮がないっていう点に関しても、確かになって思うところもあります。
といったコメントで、溝口氏に非があると感じる部分を挙げました。
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