「金バエ」謎の商標出願 出願人は亡くなったはずの本人
亡くなったとされる配信者の「金バエ」さんの名前が商標登録出願されていることが判明し、ネット上で波紋を呼んでいます。
亡くなったとされる金バエさん
先月23日、金バエさんの配信者仲間である「三杯目ひかる」(同4200人)が実施したツイキャス配信にて、金バエさんが亡くなっていることを伝えました。
同日夜には同じく配信者仲間の「野田草履」(同6600人)がツイキャス配信を実施し、金バエさんの世話をしていた女性・真央から聞いたという金バエさんの最期の様子を報告。死因は肝不全で、3月中旬に亡くなったと聞いたと明かしました。
ただし、亡くなったとされる証拠は示されておらず、真央と一部の配信者の間でトラブルも起きていることもあって、真相ははっきりしていません。
謎の商標登録出願
そんな中、2025年5月7日付けで「金バエ」の商標が出願されていることが判明しました。出願は区分41という、インターネットの映像配信や楽曲提供などを対象としたものです。申請者は「山▲崎▼ 誠」で、亡くなったとされている金バエさんの本名で出願されています。
特許情報プラットフォームによると、出願の状態は「係属-出願-審査待ち」となっており、特許庁に商標出願が受理されたものの、まだ審査官に割り当てられていない初期段階です。
ちなみに、名前の間の「▲」「▼」は、特許庁のシステム上で表示できない文字に添えらえる記号です。本来の「﨑」が表示できないため「崎」で代用していると思われます。
この出願に、Xでは「本人亡くなった後の届出だけど、これ誰が承継するんだ?」「亡くなった人が出願人?」「誰がやったんだろうな。死んでる人は登録出来ないみたいだけど」と、疑問の声が上がっています。
商標出願にあたっては、出願人の生存確認や本人確認書類の提出は求められていません。このため、たとえ出願人が死亡していても申請は可能性ということになります。










