“シュシュ女”騒動、SNSで晒された家は別人宅だった――コレコレが注意喚起
“シュシュ女”騒動を巡って、「コレコレ」(登録者数233万人)が偽情報を拡散しないよう注意喚起をおこないました。
イベントでの対応を巡ってネット上で炎上
問題となっているのは、5月9日から11日にかけておこなわれたK-POPイベント『KCON JAPAN 2025』内での出来事。この中で、アーティストが横一列に並んでいる前をファンたちが一列になって通過していく形で、声を掛け合ったりハイタッチを交わすという企画がありました。
しかしその際、ファンとアーティストとの接触を管理する女性スタッフの1人の「はがし行為」が「あまりにもファンを急かしすぎている」などと問題に。当時の様子を撮影した動画がネット上で瞬く間に拡散され、「工場のラインみたいで草」「さすがにこの剥がしはやりすぎ」「ファンの気持ちを考えてない」などと批判の声が殺到する事態となりました。この女性スタッフは白いシュシュを付けていたことから「シュシュ女」などと呼ばれ、誹謗中傷が加速。一部のネットユーザーによって、本人のものとされる顔写真やSNSのアカウント、さらには住所や家の外観までも公開される事態となっていました。
こうした過剰な誹謗中傷に対し、「ここまでやるのはマズいでしょ」などとたしなめる声が上がるなど賛否両論となる中、イベント会社「スタートポイント」が13日、公式サイトに声明文を発表。「弊社スタッフの勤務態度に不適切な点がありご不快な思いをおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」などと謝罪しました。
そのうえで、SNS上でのスタッフ個人への誹謗中傷をやめるよう呼びかけ、「スタッフ個人を特定する過剰な行為や、身の危険を感じさせる投稿などにつきましては、法的措置を検討せざるを得ないことを、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます」と注意喚起をおこなう事態となりました。
実は無関係の住人が住んでいる家だった
そんな中コレコレは14日、自身のXで
今炎上中のシュシュ女と呼ばれる女の住所が晒されているが、実は全く”関係ない”他人の住所だったことが判明(住民票確認済み)
と投稿。“シュシュ女”の家だとされている住所が間違ったものだと呼びかけました。続けて、「誤情報をポスト・拡散している人は家に不審者がきたらどうするつもりだ?」「拡散している奴、全員加害者だな」などとコメントしています。
この情報はネット上で晒された家の住人の家族から送られてきたそうで、コレコレが投稿したDMのスクリーンショットには、「あれは私の祖母の家になります」「スタッフなどではないため完全なデマ情報です」などと書かれています。
X上では「これはひどい」「普通にアウトやん」「住んでいる人が平和な暮らしができますように」といった声が上がっています。
【拡散希望】今炎上中のシュシュ女と呼ばれる女の住所が晒されているが、実は全く”関係ない”他人の住所だったことが判明(住民票確認済み)。
誤情報をポスト・拡散している人は家に不審者がきたらどうするつもりだ?拡散している奴、全員加害者だな pic.twitter.com/wA0M2XH41U— コレコレ@超配信者😷 (@korekore19) May 14, 2025









