登録者63万人 kimonoちゃんのYouTubeが“一発BAN”される 永久追放なら活動引退も

2日、「kimonoちゃん」(登録者数63万人)のYouTubeチャンネルがBAN(停止)されました。

登録者63万人 kimonoちゃんがBAN

kimonoちゃんは、視聴者から寄せられた相談に生配信で答えるスタイルのYouTuberで、YouTubeのほかツイキャスなどでも活動しています。

2日夕方、kimonoちゃんのメインチャンネルがBANされました。現在チャンネルにアクセスすると「このチャンネルは、コミュニティガイドライン違反により削除されました」と表示され、全コンテンツが閲覧できない状態となっています。

YouTube

一発BANだった

同日夜、kimonoちゃんはツイキャス生配信を実施し、事情を説明しました。

kimonoちゃんは「我々の63.1万人のYouTubeがガイドライン違反で削除されました」と報告。「正直言って何がダメだったかよくわかりません。我々にも」と困惑した様子で語りました。

YouTubeからは「名目上の理由」は通達があったようですが、「この動画が理由」というのは知らされていないとのこと。

YouTubeでは、一定期間に3度ガイドライン違反をするとチャンネルがBANされる仕組みがとられており、野球に例えて“3ストライク制”とも呼ばれています。

kimonoちゃんによると、自身のチャンネルには1ストライクもついていない状態だったのだとか。そのため、今回はいきなりチャンネルがBANされる、いわゆる“一発BAN”だったそうです。これは重大な違反をしたチャンネルに適用される重い処分とされています。

過激なコンテンツも扱っていたkimonoちゃんですが、投稿内容にはかなり気をつけていたそう。5月に全チャンネルがBANされた「ジュキヤ」の名前を出すと「見せしめじゃないですかね」と理由を推測していました。

異議申し立てなど、できる対策は全ておこなったそうですが、「希望的観測は持ってないっす」と、悲観的に見ている様子のkimonoちゃん。BANには納得がいっていないものの、これまでもチャンネル削除の危機に何度も晒されているため、「覚悟はなかったわけじゃない」とも口にしました。

永久BANなら活動引退も

2日夕方、kimonoちゃんと親交のある「コレコレ」(同223万人)は、Xへのポストで、kimonoちゃんがBANを受けて「活動引退する」と投稿していました。

これについてkimonoちゃんは、“永久BAN”であれば活動を引退する意思があると語ります。

kimonoちゃんは、現在も残っているサブチャンネルもBANされ、“永久BAN”、つまりYouTubeからの永久追放扱いになることを危惧している様子。

例えそうなったとしても、ツイキャスや音楽活動で「全然食べていける」そうですが、YouTubeで活動ができなければいずれは「ジリ貧」になると推測。

ジリ貧でかっこ悪い姿を見せて引退するよりも、一番かっこいいところで一番踏ん切りがつくターニングポイントで別の仕事やろうかな

生きがいとしてたことなのに、それ(YouTube)をできなくなるっていうことは、それイコール引退と同じ意味だと思ってるから

と、引退して別の仕事に就く考えがあることを明かしました。ジュキヤのように、サブスクリプションで配信する意思もないそうで、永久BANとなった場合は、自身が経営する会社も精算するつもりだと語りました。

一方で、現時点では「辞める辞めないは言えない」とも口にするkimonoちゃん。「この2日、3日が運命のターニングポイント」「マジでGoogleの裁量」と語り、永久BANを回避できれば「死ぬ気で(チャンネルを)伸ばしますよ」と意気込みました。

 

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