青汁王子、経営難の電動バイクメーカーを救済して新会社を立ち上げ

5月26日、青汁王子こと「三崎優太」(登録者数105万人)がチャンネルを更新。経営難のバイクメーカーを救済して、二輪部門を譲り受け、新たな会社を立ち上げたことを報告しました。

バイク事故で心境の変化

動画の冒頭で三崎は「この動画から僕の新しい挑戦が始まります」と話し始めます。きっかけは今年4月、電動バイクメーカー「aidea(アイディア)」の社員からDMで「3〜4カ月給料が払われておらず、弊社に投資して助けてほしい」という旨の依頼をされたことでした。

バイクメーカーの経営には数十億単位のお金がかかると知っていたという三崎。最初は乗り気ではありませんでしたが、DMをもらってから1週間後、自身がバイク事故に遭ったことで考え方が変化したといいます。

三崎は先月、中型バイクで千葉県の田舎道を走行中、後続の自動車に煽られてガードレールに激突。左腕を7~8針縫う大けがを負っい、現在も左手がうまく動かせない後遺症に苦しんでいます。

三崎はこのときのことを振り返り、

もしかしたら死んでいたかもしれない、そう考えたときに自分の今のお金って意味ねぇと思った。いつ死ぬかわかんないんだったらそのお金で挑戦したほうがいいじゃないか

そして自分自身やっぱバイクが好きだなって。こんな手になって乗れなくなってもバイクのことばっか考えてて、また元気になって乗りてえなとかずっと思うんですよ

と話しており、大好きなバイクに情熱を注ぎたいと思ったらからこそ、aideaの救済を決意したそうです。

新たな会社「三崎未来電子株式会社」立ち上げ

三崎は動画の中で実際にaideaの工場を見学し、社長と言葉を交わしたりEVバイクに試乗したりしました。

aideaは2019年に誕生し、マクドナルドや郵便局に卸すバイクを作り続けていましたが、コロナ禍で部品の輸入に苦しみ、経営難に陥りました。創業時には100億円あった社長の個人資産も今ではほぼすべてなくなってしまったとのこと。

EVバイクに試乗した三崎は、

これは最終形態じゃないです。でも業務用としてはかなり優秀ですよね。小回りもすごい効くし、Uberの配達員の方とか確かにいろんな配達の仕事をする方にはすごい便利。でもまだ未完成なのでね。これから完成させていきます。

と意気込んでいます。

三崎が肩代わりした給料の総額は約6900万円にのぼります。三崎はその見返りとして、aideaの二輪部門を譲り受け、それをもとに新たな会社「三崎未来電子株式会社」を立ち上げました。

三崎は、「HONDA」に名を残す本田宗一郎らのように、ゆくゆくは自身の名を冠したバイクブランド「MISAKI」を立ち上げ、「歴史を作りたい」と考えているようです。

そうは言ったものの「メーカーの経営に関してはまったく経験がない」という三崎は、視聴者の中からメーカーの経営経験がある人材を募集しています。また、「みんなから知恵を借りて一歩一歩やっていく、それが僕にある強みなので、みんなで作り上げていきたい」と話して視聴者から様々な意見を取り入れていく心づもりを示しました。

この動画のコメント欄では、

転んでもただで起きないのが好感

MISAKI☆☆☆ いいですね。。ぜひブランド化してほしい!!

やっぱりこの男只者じゃないわ、発想と行動力が半端じゃない。

とういった応援の声が寄せられました。

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