イオンシネマを告発した車いすYouTuber中嶋涼子が炎上 過去の投稿への批判も続出

先日、イオンシネマでの受けた対応を告発して話題となった車いすYouTuber「中嶋涼子」(登録者数2万人)が炎上しています。

中嶋涼子、イオンシネマを告発

中嶋は、「車椅子インフルエンサー」を名乗り、YouTubeやテレビ、講演などで活動している女性です。1986年生まれの中嶋は9歳のときに突然歩けなくなり、それ以来30年近く車椅子生活を続けています。

3月15日、中嶋は自身のX(旧ツイッター)に、東京・調布市内のイオンシネマシアタス調布で映画鑑賞をした際のエピソードを綴り、「久々に悔しい気持ちになった」と投稿しました。中嶋は女性スタッフ2人の介助を受けて座席に着き映画を観たようですが、鑑賞後、「支配人みたいな人」から

この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか

と告げられたとのこと。中嶋は「悔しくて悲しくてトイレで泣いた」といい、「なんでいきなりダメになるんだろう!悲しさを通り越して今は行き場のない怒りに変わってきた」「イオンシネマの社長と話し合いたい」と綴っていました。

続くポストで中嶋は、介助してくれたスタッフに感謝を述べつつも、「イオンシネマシアタス調布は、残念ながらもう行けない」とポスト。こうした中嶋の投稿を受けイオンシネマは16日、公式Xを更新し、「不適切な対応」があったことを謝罪しました。

しかし中嶋の告発に対し、Xのユーザーからは「イオンシネマの不適切発言は酷すぎ」といった賛同の声が一部に留まる一方で、「付き添いヘルパーをつけたらいいのでは?」「恩を仇で返している」「合理的配慮の解釈があまりに独善的」といった批判の声が多数大半を占め、炎上状態に。中嶋の最初のポストは現在までに8000万回以上表示されるなど、大きな注目を集めています。

「女ジョニーソマリ」と揶揄される

告発が物議を醸したことをきっかけに、今度は中嶋の過去のSNSでの投稿が掘り起こされ、批判を浴びる展開となっています。

中嶋は、あるとき車いすでエレベーターに乗った際、中嶋のために扉を押さえてくれていた男性に対して「少し、奥に行ってください」と言ったところ、「何だよ、偉そうにッ!」と怒られたというエピソードを紹介していました。中嶋は当時を振り返り、

「俺はイイことしてやったのに」と思ったんですかね

と、男性を批判するようなコメントをしていました。

また中嶋は、「H&Mの通販でジャケットを爆買いしてしまったのですが、節約の為に数個返品&返金しようと思っていて」と綴り、ジャケットを着た複数の写真をツイッターに投稿したことも。

こうした中嶋の言動に疑問を感じるユーザーが多いようで、Xには「障害関係ない ただのヤバい人」「結局『そう言う人』だったって話やな」といった批判が寄せられることに。さらに、日本でさまざまな迷惑行為をおこなって逮捕された「ジョニー・ソマリ」(同1.3万人)に例えて「女ジョニーソマリ」と指摘する投稿も寄せられています。

一方、中嶋は16日を最後に自身の見解は投稿していません。