ホリエモン、なりすまし広告放置するMeta社に怒り「詐欺の幇助だと思います」

3月8日、「ホリエモン」(登録者数184万人)がYouTubeを更新。「メタ社、いい加減にしろよ」と題した動画を公開しました。

ホリエモンの写真を使った詐欺広告

これまでにも、SNSで自身の写真を使った詐欺広告が流れていると注意喚起していたホリエモン。詐欺広告が流れているのはFacebookやInstagramなど、主にMeta社の運営するSNSだとしていました。

こうした詐欺広告は1年以上前から存在しており、当初こそホリエモンはMeta社に通報していましたが、同社が特別な対策を講じることはなかったようです。自身が直接被害を受けているわけではないホリエモンが自ら警察に通報しても対応される見込みは低いらしく、ホリエモンは被害者に対して、自身に連絡するのではなく警察に通報するよう呼び掛けてきました。

ちなみになりすましによる詐欺広告は、ホリエモンのみならず、青汁王子こと「三崎優太」(同101万人)など複数の有名人が被害を報告しています。いずれの有名人も、これまでほとんど対策が取られていないことを批判してきました。

ホリエモンの注意喚起の効果っもあったのか、警察に多数の被害届が寄せられたことで、詐欺広告の問題がニュースやメディアに取り上げられようになりました。これを受けてかMeta社もようやく詐欺広告の撲滅に乗り出したようですが、ホリエモンは「時すでに遅しだよ」と一喝します。

自身のオフィシャル広告も削除対象 売り上げが10分の1に

ホリエモンによると、Meta社は詐欺広告のみならず、自分が公式に宣伝する商品の広告まで削除の対象としているのだとか。「俺のオフィシャルの広告まで削除すんなよ。おめえらのAIはどうなってんだよ?」とホリエモンは怒り、公式の広告が消された結果、「売り上げが10分の1ぐらいになっている」と嘆きます。

さらにホリエモンは、日本政府はグローバルプラットフォームには弱腰だと指摘。先月岸田首相とメタ社のザッカーグ氏が会談していたことに触れ、「日本人が被害に遭ってる詐欺広告の首謀者みたいなもん」と糾弾します。

あいつら詐欺広告が出てんの分かってんのに「AIが判定してるんで大丈夫です」とかわけわかんない言い訳をして、これもう俺、詐欺の幇助だと思います。

と、Meta社が詐欺広告をわかった上で放置していると批判しています。

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