すとぷり・ななもりの講師参加が物議 2025年開学目指すZEN大学

2月2日、オンライン大学「ZEN大学」(仮称・設置認可申請中)の設立に関する発表会がおこなわれ、その中でゲスト講師として「すとぷり」(登録者数250万人)の「ななもり。」(同88万人)の名前があったことが物議を醸しています。

ZEN大学がゲスト講師を発表

ZEN大学は、N高等学校やS高等学校を運営する学校法人角川ドワンゴの設立母体である株式会社ドワンゴが、公益財団法人日本財団と共同で設立を進めている大学です。通学不要の“日本初の本格的なオンライン大学”がうたわれており、1学部のみ、定員1学年5000人という規模。2025年4月の開学を目指して準備が進められています。

2日の発表会では、ゲスト講師として「GACKT」(同78万人)や「ひろゆき」(同162万人)、脳科学者の「茂木健一郎」(同8万人)、サッカー元日本代表の「本田圭佑」(同39万人)らとともに、6人組エンタメグループ・すとぷりのリーダーであるななもり。の参加が発表されました。

ななもりは、「僕自身が経験してきたことや、今どんなことを考えていて、どんな未来を思い描いているのかをお話することで、皆さんの将来に少しでもお役に立てたら嬉しいなと思っております」とコメントしました。

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「反面教師」との声

同日、N高等学校のXアカウントでもゲスト講師の紹介がおこなわれましたが、現在までのリポスト数は、GACKTが約280、ひろゆきが40なのに対し、ななもりは約8000と他を圧倒。ポストの表示回数も600万回に迫る大反響となっています。

リプライ欄では「興味深いです」「絶対見ます」といった声が上がっているほか、「まじかよ」「ないわ」と反発する声も多数寄せられており、中でも「不倫の経験とその後の処世術でも話すのかな」、「不倫の仕方とその後の圧力について詳しく語ってくれるのかなw」など、不倫に言及する声が多数。「しくじり先生」「反面教師」といったコメントも寄せられています。

また、投稿がN高のアカウントでおこなわれたためか「N高に行く選択が消えた瞬間であった」など、N高のことだと誤解したユーザーも複数いるようです。

ななもりの不倫騒動

ななもりは2022年3月、「コレコレ」(同214万人)の生配信で、人気配信者の女性と内縁関係にある上、子供までもうけていたこと、さらに別の女性と不倫関係にあることが暴露されました。すとぷりを運営する株式会社STPR(ななもりが代表)は不倫スキャンダルを事実と認め、ななもりは活動を休止することになりました。

その後、コレコレはSTPR社から動画の削除を求める警告書を受け取ったと報告。さらに、ななもりの弁護士から「通達」があったことを明かしその内容の過剰さから「奴隷契約やんと思った」と不快感をあらわにしていました。

活動休止していたななもりは、2022年12月に個人としての活動を再開。騒動から約2年経った先月27日には、グループへの復帰も発表しています。