「マーダーミステリー」の商標出願で飯田祐基&ヒカルの新会社が声明

株式会社ライバー元会長で起業家の「飯田祐基」(登録者数3700人)と、「ヒカル」(同488万人)が設立した新会社「株式会社これからミステリー」が「マーダーミステリー」の商標取得を進め、物議を醸している件について、同社が公式見解を発表しました。

マーダーミステリーを商標出願

マーダーミステリーとは推理小説の登場人物となり、架空の殺人事件の犯人を推理する体験型ゲームのこと。5日、飯田はマーダーミステリーを扱う新会社として「株式会社これからミステリー」を立ち上げ、ヒカルがアンバサダーとして事業を後押しすると発表しました。

そんな同社が、「マーダーミステリー」や「マダミス」といった商標登録を出願していることがわかり、SNSで物議を醸していました。SNS上では理解を示す意見も一部あったものの、

ゲームのジャンル名を商標してるってヘイト集まるに決まってるやんか

別にビジネスでお金を儲けるのはいいとして商標登録までするとなれば話は別。界隈の敵認定でいい

などの批判的な意見が多く寄せられていました。

関連記事
飯田祐基&ヒカルの新会社、「マーダーミステリー」の商標登録を出願し物議

会社が公式見解を発表

17日、株式会社これからミステリーはウェブサイトで商標の出願について見解を発表しました。

これによると、同社がマーダーミステリー関連で出願しているのは、「マーダーミステリー」「マダミス」「マーダーミステリーモバイル」「飲みマダミス」「マダミスホテル」「マーダーミステリーゲーム」「これからミステリー」「これミス」の8つで、いずれの出願も他者の権利を制限する意図はないとして

現在は審査中であり、弊社といたしましては認定されない可能性が高いものもあると考えておりますが、仮に弊社が商標を取得したとしても、ご活躍中のクリエイターの皆様や既存の店舗様、今後マーダーミステリーを盛り上げようとされている皆様の活動を制限せず、いままでどおりご利用いただけるようにいたします。

とコメントしています。さらに同社は今回の件について

弊社のメンバー含め様々な他業種の方がマーダーミステリーという未来ある市場に参入するにあたり、マーダーミステリーを愛する皆様の信用と協力を得ることが何よりも重要であるにも関わらず、不安と混乱を招いてしまったこと、重ねてお詫び申し上げます。

弊社はこれからも、より多くの皆様へ、より多くの作品を届けるために邁進し、マーダーミステリー発展の一助となるべく尽力致します。何卒、ご理解とご協力をいただければ幸いです。

と謝罪しました。SNS上では

応援してるからこそ炎上対策はしっかりしろ!って思う
新規層はあまり影響無さそうだけど既存プレーヤーの未来の顧客減ってるかもしれん

マダミス盛り上げたいんなら商標登録とか狡いことする前に面白いシナリオ一本でも作ってそれを広めてみては?
あの作品作った人ならまあって多少の納得感はあるんじゃない?

出願にあたって声明を出す必要はないけど出した方がいい状態だったの分かりきってたでしょ

といった意見が寄せられています。