中日・立浪監督をイジっていたアフリカ人YouTuber、アカウントがBANされる

11月6日、アフリカ人YouTuberの「Kongbo」(登録者数3万人)は、新たにチャンネル「Kongbo2」を開設。これまで動画を投稿していたチャンネルがBANされたことを報告しました。

日本好きなアフリカ人YouTuber、DMで日本語を教わる

Kongboはカメルーン国籍を持ち、現在はチャドで生活しているアフリカ人YouTuberです。カタコトの日本語を使ってアフリカのことを紹介する動画で注目を集めていました。七面鳥に「麻生太郎」と名付けたり、本田望結のポーズを真似した写真をX(旧ツイッター)に投稿したりして、SNSでバズりました。

フォロワーからのDMで日本語を教わっていたそうですが、送られてくるのは変な日本語ばかり。野球好きなフォロワーは、阪神タイガースの優勝を意味する「アレ」や中日ドラゴンズの監督「立浪和義」を紹介したようです。「アレ」は「勝利、ゲームや競争に勝つこと」と説明されていましたが、成績最下位の中日の監督である立浪は「devil(悪魔)」と書かれていました。「devilというより、Japanese Mafiaでは?」という別のユーザーからの指摘を受けると、Kongboは「Is 立浪 literally DEVIL or MAFIA???(立浪は文字通り悪魔なのかマフィアなのか)誰か私に教えて」と困惑のポストをしていました。

立浪監督をネタにした動画で悪ノリ

日本で散々に言われている立浪を心配する体で、Kongboは立浪をネタにした動画を投稿し始めます。「立浪、アフリカに亡命しないか?」という動画の中では、「やぁ立浪、日本ではあなたの命は安全ではない。アフリカに来てください」「アフリカにはマフィアの麻薬がたくさんありますよ」とアフリカへの亡命を呼びかけます。

また、お風呂を立浪の顔のコラ画像で埋め尽くした「立浪風呂に入ってみた」という悪ノリ全開の動画を公開。「訴えられろ」というコメントが付くと、「日本の法律では私を裁けませんよ」と大胆不敵なポストをしました。

Kongboのチャンネルは、9月はじめには登録者が5000人ほどでしたが、9月末には1万人を突破。10月末には3万人に達していました。

突然の永久BAN、立浪動画が原因か?

そんな「Kongbo」のチャンネルが11月6日までにYouTubeからBANされました。BANの直接的な明らかにされていませんが、チャンネルを開くと「ヌードまたは性的なコンテンツへのポリシー違反」と表示されます。

これを受けKongboは新たにチャンネル「Kongbo2」を開設し、立浪監督と中日関係者への謝罪動画を投稿しました。なお、この動画でも「チームのパフォーマンスは最悪」と、Kongboは立浪をディスっています。

同日に更新したXでは次の内容をポストしています。

中日ドラゴンズ関係者からの指摘に対しては真面目に対応しますよ. 悪いのは私でした, 私のコンテンツは多くの野球ファンと関係者を侮辱した. 動画の内容は変わりますが、継続してアフリカをお届けしますよ

謝罪動画の視聴者からは、

これに懲りないでこれからも頑張ってほしい

元内閣総理大臣の麻生太郎をネタにしても何も起きなかったのに、立浪ネタに瞬間垢banはもうそういうことなんよ

前のチャンネルで法に触れないものがあったらそれを再投稿して下さい。 前のチャンネルの思い出は消えてしまいましたが、また皆で思い出を作り続けましょう。 これからも応援しますよ兄弟

といったコメントが寄せられていました。

Kongboのチャンネルで最後に投稿されたのは、10月29日公開の「明石家さんま”を密林で5時間探索し、絞めて食べるin Jalesk」という動画で、ユーザーからは、立浪動画ではなくこれがBANの原因ではないかという声も上がっています。

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