撮影をドタキャンした後に営業メール…人気レストランのオーナーがラファエルを批判 「ビジネス系YouTuber名乗るのやめとけ」

名古屋の人気レストランのオーナーが、「ビジネス系YouTuber名乗るのやめとけ」と「ラファエル」(登録者174万人)を批判しました。

“日本一接客態度が悪いレストラン”、某YouTuberにドタキャンされる

今年7月に名古屋市にオープンした「the LAZY HOUSE(ザ・レイジーハウス)」は、「日本一接客態度が悪い」ことをコンセプトにしているレストランです。SNSで話題を呼び、ニュースにも取り上げられたほか「はじめしゃちょー」(同1070万人)や「デカキン」(同121万人)など、何人もの人気YouTuberがこの店を訪問。店員の態度とは裏腹に連日満席になるほどの人気店となっています。

YouTube動画

10月27日、このレストランのオーナーが店の公式TikTokに動画を投稿しました。

動画によれば、先月、オーナーのインスタグラムに「某有名YouTuber」からLINEのQRコードが突如送られてきたのだとか。もともと認知していたYouTuberだったため、LINEに返信したところ、撮影を依頼されたそうです。

オーナーは指定された日時の予約枠を抑え、撮影の前夜には「明日お願いします」との連絡もあったそうです。ところが当日、予約の3時間前になって「急用ができて行けなくなりました」と某YouTuberがドタキャン。オーナーは「ドタキャン、ウザいけど、急用入ることなんかあるし」と、目をつぶったそうです。

有料案件にオーナーが苦言「ラファエルなんだけどさ」

事態はここで終わらなかったようです。昨日、某YouTuberからメールが届いたのだとか。自身の登録者数や影響力を売りに、有料でのコラボ動画を提案する内容だったそうです。

これにオーナーは「はぁ?と思って」「お前頭おかしいのか」と呆れます。某YouTuberが「元祖ビジネス系YouTuber」を名乗っているにもかかわらず、連絡を取るのにLINEのQRコードを唐突に送り付けたり、ドタキャンした上で迷惑をかけた相手に対し営業メールを送ったりと、

このひとくだりで、ビジネスでやっちゃいけないこと全部やってんじゃねえか

ビジネス系YouTuber名乗るのやめとけって

と批判しました。オーナーは最後に

まあこいつラファエルなんだけどさ

と、某YouTuberの名前を明かして動画を締めました。

TikTokのコメント欄には、「もうラファエルは終わってるよね」「ラファエルがオワコン化してる原因はこういうところなんだろうな」と辛辣な感想が寄せられています。

@thelazyhouse_official お前はビジネス系ユーチューバー名乗るなよ🥴 #theLAZYHOUSE #日本一接客態度の悪いレストラン #日本一接客の悪いレストラン ♬ オリジナル楽曲 – the LAZY HOUSE

2月には美容外科医への営業で話題に

ラファエルは数年前と比べると動画の再生数が激減しており、昨年12月に公開した動画では、YouTubeの広告収入が全盛期の10分の1になったと明かしています。“案件仮面”と呼ばれていたラファエルは、もともと企業案件に積極的なことで知られていますが、現在でもそれは変わらない様子。

今年2月には、美容外科医に対し、高額な報酬を見返りに取材を持ちかけていたことが高須クリニックの「高須幹弥」(同53万人)に暴露されており、5月にはパチンコ業界に参入してきたことを「シバター」(同119万人)に批判されています