シバター、3年にわたるパチンコ系YouTuberとの裁判終了を報告

9月2日、「シバター」(登録者数119万人)がパチンコ系YouTuber「桜鷹虎」(同60万人)との民事裁判をついに終えたと報告しました。

3年以上にわたる桜鷹虎との裁判

シバターは2020年4月、緊急事態宣言下でパチンコ店に休業要請が出される中、パチンコ関連の動画を投稿し続けていた桜鷹虎を4回にわたって厳しく批判。桜鷹虎の動画を見ないよう呼びかけました。これに対し桜鷹虎は、シバターの行為が業務妨害行為にあたるとして刑事・民事両面で法的措置を取ると宣言しました。

昨年2月、シバターは自身が不起訴処分となったと報告。しかし民事裁判では昨年5月、東京地裁はシバターに275万円の支払いを命じました。この判決にはシバター、桜鷹虎ともに不服だったようで、両者ともに控訴。昨年12月の動画でシバターは、控訴審では桜鷹虎が6000万円分の損失を主張したのに対し、判決では慰謝料に弁護費用を加えた33万円を支払うにとどまったと報告しました。

しかし、控訴審の結果に納得のいかない桜鷹虎が上告し、2人の争いは最高裁に持ち込まれることになりました。

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桜鷹虎の上告棄却で裁判に終止符

9月1日、シバターは自身のチャンネルを更新。先日桜鷹虎の上告が棄却され、3年以上にわたる民事裁判が終止符を打ったと報告しました。

シバターはハイボール缶を開け、おなじみの「どんな気持ち?」というセリフを連呼し桜鷹虎を煽ります。3年という長期に渡って弁護士に費用をつぎ込み、それでも裁判を続けようとした桜鷹虎は「金持ちで暇」だとして、

でもね、それだけお金持ちでね、お暇があるんだったら、もうパチンコなんか打つ必要ないんじゃないですか?

と、皮肉りました。

シバターは、今回の民事裁判の結果が他の物申す系YouTuberにも関係すると話します。裁判は判例を元に行われるため、

僕は変な前例を作らなくてよかったなと思っております

守らなければいけない主張と、守らなければいけない常識をちゃんと証明できたというか、証明させたんで、他のYouTuberのためにもなったんじゃないかなって思いますね

と、自身の言い分をすべて通して裁判を終えられたことに満足したようです。

今後の動画では、裁判中には言えなかった裏話を明かすとのこと。シバターは、

今日は美味しい酒が飲めそうです

と言って動画を締めました。

コメント欄には、

勝ててよかったです。緊急事態宣言中にもかかわらずパチ屋に行き、稼ぎに稼いでおいて言い訳つけて訴えるなんてきしょ過ぎる。当然の結果ですね。

他の物申す(誹謗中傷)系YouTuberをガチで救った漢

との声が寄せられています。

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