3年前から続くシバターとパチンコ系YouTuberの裁判、最高裁へ
1月16日、「シバター」(登録者数122万人)が「裁判の件、進展がありました」を公開。2020年から続いているパチンコ系YouTuber「桜鷹虎」(同55万人)との裁判が最高裁まで進む可能性があると報告しました。
2020年から続いている桜鷹虎との裁判
シバターは2020年4月、緊急事態宣言下でパチンコ店に休業要請が出される中、パチンコ関連の動画を投稿し続けていた桜鷹虎を4回にわたって厳しく批判。桜鷹虎の動画を見ないよう呼びかけました。これに対し桜鷹虎は、シバターの行為が業務妨害行為にあたるとして刑事・民事両面で法的措置を取ると宣言します。
昨年2月、シバターは自身が不起訴処分となったと報告。しかし民事裁判では5月、東京地裁はシバターに275万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。この判決にはシバター、桜鷹虎ともに不服だったようで、両者とも控訴します。12月30日の動画でシバターは、控訴審では桜鷹虎が6000万円分の損失を主張したのに対し、判決では慰謝料に弁護費用を加えた33万円を支払いにとどまったと報告。桜鷹虎がシバターから受けた営業損害は0円と認定されたとしていました。
最高裁までやりたいという桜鷹虎
シバターによると、桜鷹虎は控訴審の結果に納得がいかないらしく、上告したとのこと。これにシバターは「主張はほとんどすべて100%通っているので最高裁までやる気はまったくなかった」と話します。
最高裁では上告のほとんどが棄却されるため、実際に裁判がおこなわれるケースはほとんどありません。これを踏まえてシバターは、あくまでも可能性が出ただけだと語ります。また、裁判がおこなわれるか決まるのには半年ほどかかり、シバターは結果が出たら報告するとしています。
シバターいわく、桜鷹虎は自身の動画の中で裁判所の決定に全て従うと語っていたといい、それにもかかわらず上告してきたことにシバターは
往生際が悪いという言い方はあれですけど、出た結果に対してごちゃごちゃ言うのはどうなのかなと思う
と、不満を漏らしました。
コメント欄では「最高裁にこんなしょうもないことを持って行けると思ってることが最高裁への名誉毀損ですわ」「そりゃそうでしょ。くだらない裁判でやりたいって言えば全部最高裁までやってたら無駄な費用もかかるし、裁判官も弁護士も大変。」など、上告が受理されないと予想する声が多く寄せられています。








