シバター、不起訴処分を報告 パチンコ系YouTuberとのトラブルで昨年書類送検

2月4日、「シバター」(登録者数124万人)が「重要なご報告」を投稿。自身が書類送検された件について、不起訴になったと報告しました。

YouTube動画

緊急事態宣言下、パチンコ動画を投稿するYouTuberを批判

シバターは2020年4月、緊急事態宣言下にもかかわらずパチンコ関連の動画を投稿し続けていた「桜鷹虎」(登録者数非公開)を4回にわたって厳しく批判。
これを受け桜鷹虎は、シバターの動画が業務妨害行為にあたるとして刑事・民事両面で法的措置を取ると宣言し、2021年8月にはシバターが書類送検されたと報告していました。

不起訴処分は「ほんとに良かった」

シバターは、当時の緊急事態宣言は、新型コロナの危険性が掴みきれない中、国全体が自粛して危機を乗り切ろうという空気があったと振り返ります。
そんな中でパチンコの動画を投稿することは、感染拡大の観点から問題である上、ただでさえ風当たりが強いパチンコ業界への風当たりをさらに強くする結果になると危惧して動画を投稿したと説明しました。

不起訴になったことは「ほんとに良かったな」というシバター、

不起訴になったとはいえ、事件化しちゃったんで、もう少し表現の方法、口調とかも含めて(中略)内容を少し考えておこなえばよかったな

と反省の弁も述べています。

民事裁判は継続中

RIZINでの八百長騒動など、世間を騒がせることが多いシバターですが、「最後の最後のところでラインは絶対守るって自分の中では決めてる」と、「目立つために犯罪をもいとわない過激な人たち」との違いも強調しました。

今回不起訴処分となったのは刑事告訴で、民事については裁判が継続中とのこと。シバターは、これも4月には終わる予定としています。

シバターは、桜鷹虎に対して怒りは感じていないといい、戦う気持ちもないそう。逆に「嫌な思いをさせてしまった」のは「申し訳ないと思う」と口にしました。

桜鷹虎もパチンコ・スロットや動画配信が好きな気持ちは同じだろうとした上で、「向いてる方向が違っただけ」と振り返るシバターは。今後桜鷹虎とは仲良くすることはないとしつつも、お互い「業界を少しでも盛り上げられたらいいなと思っております」とコメントしています。