神秘の力を考える【オトダマ コトダマ】

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なぜ 伊勢の神宮と並ぶ神域なのか【香取神宮/鹿島神宮 】出雲国譲りと神剣フツノミタマ ( 記紀とホツマツタヱ )

動画タイプ
一般
公開日時
2026年4月24日 20:13
動画長さ
15:52
再生回数
1575
高評価数
85
コメント数
-
エンゲージメント率
5.4%
データ確認日時
2026年5月1日 05:37

動画概要

祝詞言靈の神髄に迫るための神話 17回は「香取神と鹿島神」。神宮の名称を許された神域として、なぜ 古来 特別視されるのか?「出雲の国譲り・韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)」と合わせて その神意を伺って参ります。

*今回も専門講座という性質上、御神挌に尊称を付しておりませんが、崇敬される御神威には各自尊称を補ってご視聴下さい。
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註1 ) 「大己貴=大いに己(おのれ)を貴ぶ神」という表記は「オオナムチが慢心し自らを誇ったことが国譲りの原因」とする伝承から理解できるものです。
一方「大巳貴神=大いなる巳(へび)を貴ぶ神」は 出雲祭祀の本質を示すご神名。当講座では オオナムチ=大”巳”貴と表記しますが、文献/神社によっては 大”己”貴と記されます。そのため 引用元に沿って「大己貴」とした箇所もあり、 統一性に欠ける点 ご容赦下さい。

註2 ) フツヌシは『古事記』に登場しませんが『出雲国風土記』『出雲国造神賀詞』では布都怒志命(ふつぬしのみこと)、『肥前国風土記』では物部経津主之神(もののべのふつぬしのかみ)などと記述されます。経津主神(書紀)との関係性も定かではないため 別途検証すべき論点ですが、時間的に割愛しました。機会があれば補足したいと思います。

註3 ) タケミカツチの表記も様々ですが、原則として鹿島神宮の御神名「武甕槌大神」にならっています。武甕槌神の別名ヒノハヤヒコ(樋速日神)は「日が速立つ地(日立・常陸)を治める守」という神意があります。
また『ホツマツタヱ』では「アメノコヤネ」ですが、春日大社では「あまのこやね」と発声します。天児屋根命の読みが混在しているのは その違いによるものです。同様に 高倉下命も記紀では「たかくらじ」とするのが一般的ですが、当講座では『ホツマツタヱ』の "タカクラシタ"読みで統一しています。

註4 ) 『日本書紀』の出雲大神宮は「杵築大社(現 出雲大社)」とする通説に沿っていますが、京都の出雲神社(出雲大神宮)と見る説もあります。京都の出雲神社も非常に格式ある神域であり、その説を否定するものではありません。

註5 ) 「シリウスの傾き」も学術的に厳密な解説が必要ですが、本題と逸れるので時間的に割愛しています。地球の歳差運動により シリウスの位置も大きく変わりますが、紀元前660年の鹿島の経緯度においてシリウスが17°の傾きに位置するのは冬至 午後9時半頃と推定されます。

** 当チャンネルで用いる神社神域の映像は、原則として当方(関係各位含む)の撮影データを用いておりますが、映り具合等 相応しい場合は 利用許諾ある写真等を一部利用させて頂いております。[ 写真AC, Pixabay,iStock ] #香取神宮, #鹿島神宮,
   / @norito-kotodama  
なぜ 伊勢の神宮と並ぶ神域なのか【香取神宮/鹿島神宮 】出雲国譲りと神剣フツノミタマ ( 記紀とホツマツタヱ )