デヴィ夫人のツイート受けカウアン・オカモトが心境語る「それとこれは別じゃん」
7月20日、「カウアン・オカモト」(登録者数2万人)が「デヴィ夫人へ」と題する動画を公開。ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡る「デヴィ夫人」(同21万人)のツイートにコメントしました。
デヴィ夫人に反論
デヴィ夫人は18日に自身のツイッターを更新。ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、「日本の、一芸能事務所の問題を国際機関が調査に来るというこの事態、全く腑に落ちない」「昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」「(東山紀之に)スターにしてくれたジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか」といったツイートを連投。リプライ欄では賛否両論が飛び交うなど波紋を呼んでいます。
20日の動画で、このツイートについて「冗談じゃないかなって思うくらいびっくりした」と話すカウアン。デヴィ夫人の「日本中が知っていることをわざわざ世界に知らしめる必要があろうか」という言葉に「(ことの重大さを)軽視してるような感じ」とコメントし、「見たときはかなり感情的になった」といいます。
デヴィ夫人は一連のツイートの中で、フランス人の芸術家のジャン・コクトーと俳優のジャン・マレーを引き合いに出しており、これにカウアンは「成人した話と子ども(の話)だよね」と反論します。ジャン・コクトーはジャン・マレーが20代のときに出会い、恋人関係となりました。カウアンは、ジャニー氏の被害者は未成年だったことから、デヴィ夫人の主張に疑問を感じているようです。
カウアンは、ジャニー氏がプロ意識やJr.への愛情を持っていたことは十分に理解しているそう。一方で、「それとこれは別じゃん」と、ジャニー氏への感謝の気持ちと性加害の告発は別だとしています。
カウアンによると、ジャニー氏とデヴィ夫人は仲が良かったとのこと。自身が性加害を受けた現場のマンションにもデヴィ夫人から贈られた「お中元的な」お菓子があったといいます。ジャニー氏はテレビにデヴィ夫人が映ると「仲良いんだ」とカウアンに話すこともあったのだとか。「そういう仲だってすごい印象に残ってて」と振り返りました。
ジャニー喜多川氏の性加害問題が巷で取り沙汰されてもう長い。被害を訴える7人が「ジャニーズ性加害問題当事者の会」を結成し、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会はこの7・8月での訪日を発表。聞き取り調査を行うそうだ。日本の、一芸能事務所の問題を国際機関が調査に来るというこの事態、…
— デヴィ スカルノ (@dewisukarno) July 18, 2023
ジュリー氏の謝罪に「許す」
また、最近新たに元Jr.から性加害を打ち明けられたというカウアン。「ジャニーさんの功績は消えるべきじゃないと思う」とした上で、「子どもに対して性的な行為、極めて卑怯だなと」と性加害を改めて批判します。
カウアンは藤島ジュリー景子氏の謝罪についても言及。ジュリー氏は今年5月、動画で被害者に「深く、深くお詫び申し上げます」と謝罪。カウアンは面会して直接謝罪を受けたことを明らかにしています。
カウアンは「許す」と決断し、「自分を責めないように愛で許す」と話しました。また、カウアンはジュリー氏が新体制を作るにあたってのヒアリングにも参加したことを明かし、「(どういう体制になるのか)一旦待ち」だとしています。被害者の会も作られ、「(ジャニーズ事務所に)謝罪を求めるとか、いろいろ求めてる部分がある」とする一方で、「何だろう(ジャニー喜多川氏)本人が亡くなってしまってるから…」と複雑な思いものぞかせました。
コメント欄では「頑張れカウアンさん!!」「カウアンを支持する」といった声とともに「デヴィ夫人の発言は残念でなりません」「ジャニー喜多川氏本人を称賛するのは度を越してるね」といった今回のデヴィ夫人の発言への批判の声が寄せられています。









