ワンピースの考察を6年続けたコヤッキー、最終回前に「辞めます」宣言

6月14日、「コヤッキー」(登録者数104万人)が「コヤッキーチャンネルの終了について。【 ワンピース コヤチャン 】」と題した動画を公開し、今後の活動について方針を明かしました。

ネタバレや早バレの画像を送りつけられる

コヤッキースタジオは、“都市伝説テラー”コヤッキーと、“アニメ・漫画アンバサダー”とーやの2人が運営するチャンネルで、世界各地の都市伝説や歴史にまつわるミステリー、宇宙に関する謎などを中心に取り上げ、人気を集めています。

そんなコヤッキーは、「コヤッキーチャンネル【ワンピース】考察・まとめ」(同54万人)にて、人気アニメ『ワンピース』の考察をおこなっています。考察は6年間続けており、界隈では「最長」だといいます。

元々「ワンピースフィギュアを紹介するチャンネル」として活動していたコヤッキー。そんな中、原作が「伏線を回収する」段階に入り、盛り上がりを見せてきたことで、チャンネルも考察系にシフトチェンジしたそうです。

コヤッキーは、今後のYouTubeの活動方針について報告。「辞めます」と発言し、ワンピースが最終回を迎えるまでに、考察チャンネルを終了する意向を示しました。

コヤッキーによると、一部の視聴者から「連載終わったらメシ食えないよね」と揶揄されることがあるのだとか。これに、コヤッキーは「そんなことのために別にやってるわけじゃない」と反論します。

またコヤッキーは、読者から原作のネタバレや早バレの画像を送りつけられる嫌がらせを受けていることを明かします。「目にはしたくない言葉」を見てしまうこともあるのだとか。「発信者である以上仕方ないと割り切っている部分もございます」とした上で、「思わぬ形で目にしてしまうこととか」「あまり良くない」と心情を吐露。「最終回を迎えるときには、一視聴者として楽しみたい」と話しました。

「一視聴者としてルフィの冒険を見届けたい」

コヤッキーの元には、「ワンピースの連載が終わっても続けてください」という声が多数寄せられているそう。これに、コヤッキーは「そこまでして収益を得たいとか全然思ってない」と話します。

さらに、コヤッキーは「55万人を引き連れて『違う作品の考察します』とか」「絶対したくない」といい、「ワンピースで作ったこの数字は、ワンピースだけのもの」だと断言しました。

数年前から「ワンピースが終わったときには、潔くコヤッキーちゃんねるも終わる」と宣言していたコヤッキー。しかし最近はその思いも変わってきているとして、「もっと早く終わります」と発言し、チャンネルを早期解散させるとしました。

コヤッキーは、ワンピースの最終回は「一視聴者として」「同じ目線で終わりを見たい」「ルフィの冒険を見届けたい」と言い、ファンとして率直な気持ちを述べました。

1997年7月に連載がスタートし、2022年7月に最終章に突入したワンピース。コメント欄では「初回から見てるから終わるのはとっても寂しいけど、コヤッキーさんのやりたいようにやって欲しいのが1番です」「最後まで一緒に航海しましょう」「同じ気持ちのユーザーとして最後まで全力で楽しめたらと思います」など、コヤッキーの意向を尊重したいという声が集まりました。