47歳の独身童貞男性がホストYouTuberの面接に挑む 「見世物にされてる」との指摘も
6月12日、ホストYouTuberの「どっこい翔平」(登録者数13万人)が、ホスト志望の男性を面接する様子を動画で公開しました。
47歳独身男性が老後のためにホストに
どっこい翔平は新宿・歌舞伎町の老舗ホストクラブ『TOPDANDY(トップダンディ)』の部長を務める人気ホストで、YouTubeでは新人ホストを指導する動画やミュージックビデオなどを公開しています。ホスト志望者も募集しており、動画では多種多様な希望者と面接する様子も公開されています。
今回、「衝撃の志願者が登場」というテロップの後に現れたのは広島県出身の向井さんという47歳の男性。短髪で鼻下と顎に髭を生やし、眼鏡をかけています。妙に落ち着いた様子で話す向井さんに、どっこい翔平は「なんでそんな喋り方なんですか?」と笑いながら質問。向井さんは「僕、普段からこうなんですよ」と答え、
(私は)すでに47歳なんですよね。このままだと老後貧乏になるんじゃないかなと不安になったんですよ。
どっこいさんが「お金稼ぎたい方は来てね」とおっしゃってたんで、それで伺ったんです。
と、ホストに応募した動機はお金を稼ぐためだと話しました。
しかし向井さんは「ホスト経験がないどころではなくて、接客業が全くない」と答え、採用される前から「採用されたらどうしよう」という不安を強く感じていると打ち明けます。
風俗嬢への偏見を語る
さらに、向井さんは独身で恋愛経験も全くない上、若い頃から女性と話す機会もわずかで、「女性に笑われることはあっても、女性を笑わせたことはないレベルなんです」と話します。
どっこい翔平が、「ホストになりたいのは(女性経験がないという)コンプレックスから?」と聞くと、向井さんはホストになりたいのはお金が稼ぎたいからで、「今まで女性にモテなかったからホストになって見返してやろうだとか、そういう反骨心があるわけではなくて」と回答。
女性経験について尋ねられると、
素人童貞だし、風俗童貞なんですよ。風俗で童貞捨てたっていうのは僕に言わせるとまだレベルが甘くて、僕こそが真の童貞なんじゃないかなって思うんですよ。
と目を見開いて答えました。
「風俗に行こうとは思わなかったんですか?」と、どっこい翔平が聞くと、向井さんは「『金むしり取ってやろかい』みたいな女性がいるのかなと思って」「もし行ったら行ったで、麻薬と同じで僕のお金を全部吸い取られちゃうのかななんて思って、それで行ったことないんですよ」と、風俗嬢に対して偏見があると打ち明けました。向井さんはもう20年以上も女性を好きになったことがないらしく、恋愛感情も今では完全になくなったと語りました。
面接の最後で、どっこい翔平がLINE交換を提案すると、向井さんは「LINEやってない・・・」と回答。さらに携帯電話も持ってきていないことも判明します。向井さんは「携帯を落としたことがあって、なくしたことがあって、だからもう持ち歩かないことにしてるんですよ」と理由を語りました。
向井さんは同志社大学卒で、現在は埼玉で夜勤の軽作業をして生計を立てており、家賃2万円の家に住んでいるとのこと。面接後、どっこい翔平は向井さんを自宅まで車で送り、向井さんの自宅も動画内で紹介されました。
採用する気がないのに動画にするなという批判の声も
動画のコメント欄では、「明らかに採用されるわけないw」「47歳って…下手したら孫いる年齢でしょ…」と驚く声が上がる一方で、どっこい翔平が面接するのが一風変わった人ばかりのためか、「再生数稼ぎでこういった方を面接するのやめたほうがいいと思います」「はなから雇う気ないのに面接するなよ」や、「見世物にされてる」という批判も。
インパクトが強いためか、「流石にネタであってほしい。怖すぎて。」といった声も寄せられています。









