人気YouTuber「終わった人」、ADHDの診断明かす

5月18日、YouTuberの「終わった人」(登録者数54万人)が「【ご報告】発達障害(ADHD)でした」を投稿しました。

ADHDと診断される

終わった人はアニメやゲームのキャラクターに扮しての食事動画が人気のYouTuberで、昨年の2月に登録者数1万人を突破すると、その後急激に登録者を伸ばし、先月50万人を突破しています。


終わった人の登録者・再生数推移(ユーチュラ調べ)

終わった人は、彼女から「人の話を聞かない」「片付けができない」と言われ、ADHDの可能性を疑われたため病院を受診したそうです。病院ではヘルメットのような機械をつけ脳波を測定する検査をしたといいます。

終わった人は、自身の脳波の測定図を公表。通常は全体的に緑色になるそうですが、ADHDの傾向があれば前頭部分が黄色や赤色になるそうです。終わった人の結果は、前頭部分に大きく赤色の表示があり、右前頭にはMAX値である紫色の部分もありました。終わった人は「とんでもないADHDっぷりで、先生この結果出すとき、ちょっと笑っちゃってたもんね」と明かします。

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学生時代を振り返る

終わった人は、ADHDは人間が寝ているときに出しているθ波という脳波が常に出ている状態で、常に寝ぼけながら何かをしている状態に近いと説明します。そのため、片付けや複数のことを同時にするのが難しいそうです。

学生時代から、歴史などの暗記科目がとにかく苦手だったという終わった人。当時は「異常にみんな覚えてるな」と感じていたそうです。医師からもADHDの人は暗記が苦手で数学が得意な人が多いという話があり、「川村さん(終わった人)数学どうでした?」と質問されたといいます。終わった人は、「俺、大体(偏差値)50前後だったんだけど、全部の教科」「数学だけ65あった」話し、学生時代から典型的なADHDの傾向があったようです。

終わった人はADHDのYouTuberで集まって企画をしたいとコメント。各マネージャーに担当YouTuberが忘れがちな仕事を書いてもらい、それをもとにした「ADHD神経衰弱」ゲームを考えているそうです。

コメント欄では「障害って言っていいのかわかんないけど、他の人がマイナスに思うことをプラスに変えていけるってほんとに凄いと思うし、素直に尊敬する」「私も発達持ちなので逆にYouTubeというフィールドで頑張られいる姿は本当に凄いと思います。これからも陰ながら応援しております!」「特徴を全部いい方に活かしててすごく素敵な人だと思う」など終わった人への応援や賞賛の声が多く寄せられました。

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