かわにしみき、“繊細さん”HSP・ADHDを告白

かわにしみき」(登録者109万人)がHSP・ADHDであることを明かしました。


HSPとは「Highly Sensitive Person」の略で、「感受性が強く、敏感な気質を持った人」という意味。
2020年に話題となったワードで、「繊細さん」という名でも一般的になりつつあります。
(参考:NHK「これだけは知ってほしい!“HSP”のこと」)

昔から自己肯定感が低かった

2021年2月12日、かわにしみきが「告白します」を公開しました。

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今月、自身初のエッセイ本『不適合ガール』(日本文芸社)を発表するかわにしみき。

唐突に「あなたはいま、幸せですか?」と視聴者に問いかけ、

今まで31年間生きてきて、25年間くらい、あんまり幸せっていうものがどういうものかわかんなかった

と話します。
学生時代に不登校を繰り返していたというかわにしは、人間関係の構築など「みんなが普通にできること」ができず、自己肯定感が低く、生きづらさを感じていたそう。

昔からすっごい自信がなくて、誰に何を言われても、昔の自分は自分を受け入れられなかったんです

話していくうちにつらい日々を思い出したのか、かわにしの目元は次第に潤んでいきました。

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HSP・ADHDを告白

このようなネガティブ思考になった大きなきっかけというものはなく、「気づいたとき」にはなっていたそう。

多分「HSP」なんですね。
本当に小さいとき、保育園のときから細かいことが気になったり、落ち込んじゃうこととかもすごいたくさんありました。

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性格がこのまま変わらなければ生死にかかわると危機感を抱いたかわにしは「自分のメンタルを鍛えよう」と、読書に励んだそう。
この努力が実を結び、思考が次第にポジティブに変化したといいます。

また、著書の執筆の前に診断を受けたところ、ADHDであることが判明したそう。
かわにしはこの事実を受け止めつつ「自分の心を救うのは最終的には自分しかいない」と、自身と向き合う覚悟を示しています。
(参考:医療法人東横会 たわらクリニック「注意欠陥・多動性障害(ADHD)とはどんな病気?」)

初著書は

当時の私みたいに今生きづらさを感じている方、周りに合わせすぎて自分が分からなくなってたり、学校とか社会で辛い思いをしている方、自分らしく生きれないっていう方

に向けて書いたと話すかわにし。

生きづらさを感じている方がこの本を手にとって、読み終わるときに心がスッと楽になる一冊になればいいな

と呼びかけています。

共感の声相次ぐ

コメント欄には

私もHSPなので自己肯定感低いのすごいわかる。“みんなはちゃんとできるのになんで私だけできないんだろう。”っていつも思うし、褒められても“なんでこんな私を褒めるの?”って思っちゃって素直に喜べないタイプです。
みきぽんちゃんの言ってることすごいわかります。

私もHSPです。ほんとに生きにくいですよね、でも意外と同じ思いの人もいるんだなと思うと私は1人じゃないって思えます

と、かわにしへの共感や応援の声が多く寄せられています。

HSPといえば、昨年12月に「こんびにこ」(登録者51万人)がうつ病、HSPであることを告白し、YouTuber引退を宣言しています。
YouTuber含め、多くの人がこれに悩まされているのかもしれません。