総長ウララ、ADHDと診断される

ゲーム実況者の「総長ウララ」(登録者数66万人)がADHDと診断されたと報告しました。

正式にADHDと診断される

ネットのセルフテストでADHDに該当するとの結果が出たことで、ADHDを自称していた総長ウララですが、精神科を受診し、正式にADHDと診断されたことを明かしました。

ADHDは注意欠陥多動性障害のことで、

「不注意」と「多動・衝動性」を主な特徴とする発達障害の概念のひとつです。(中略)ADHDを持つ小児は家庭・学校生活で様々な困難をきたすため、環境や行動への介入や薬物療法が試みられています。(e-ヘルスネット

総長ウララは、

私がいろいろ就職して、先輩とか上司と問題になった理由もわかりますよね? ADHDだったんですよ!

今思えばね、ああやって発言したり、こうやってして、みんなを怒らせたのも病気だったからなのかぁ

としみじみ語っています。

落ち着いたら俺じゃなくない?

ウララはインチュニブという薬も処方されたとのこと。薬漬けになるのを心配してか、「あまり飲みたくない」というウララ。この薬には依存性はないそうですが、頭痛やふらつきなどの副作用が出る可能性もあるそう。ウララによると「(脳内が)ホェーッってなってるのが、これを挿し込むことによりバシッてなる」と、頭が落ち着く効果があるようですが、

俺が落ち着いたらどうする?(中略)そしたら俺・・・俺じゃなくない?

ともコメントしています。

ウララは、ADHDは理解してもらいにくい病気だと話すと「みんなも調べてほしいわ」と視聴者に呼びかけました。

IQテストも受ける

ウララは、ADHDの検査とは別に受けてきたというIQテストの結果も発表しました。ウララが受けたのは「WAIS-IV」というテストで、「処理速度」「ワーキングメモリー」「知覚推理」「言語理解」の4つの指標と、それらを合わせた総合指標が結果として出されるもの。

ウララは、作業の正確さやスピード、処理能力を測る「処理速度」が102、聴覚を中心とした記憶や注意力、集中力などを測る「ワーキングメモリ」が117、視覚を中心とした状況の把握、理解の力を測る「知覚推理」が120だったと報告。ワーキングメモリと知覚理解では高い数値となったものの、「言語理解」は77という結果で、ウララは「頭悪いよぉ~」と苦笑しました。これらの結果を総合し、IQは105となりました。

この結果は「バランスクソ悪い」そうですが、その反面「何かに特化してるから俺が生まれた」という面もあるとのこと。言語理解が低かったのには「言葉を知らなすぎ」という理由もあったらしく、ウララは「英語を勉強してる場合じゃなかった」と語っています。