kemio、NYで家なしに!? 「資本主義の社会にぶちのめされました」
10月8日、「kemio」(登録者203万人)が「家の審査に落ちて住む家が無くなったけど、とりまギャルズでパリなう。」を公開しました。
資本主義の社会にぶちのめされました
kemioは2016年からアメリカを拠点に活動しており、現在はニューヨークで暮らしています。アメリカでは物価が高騰しており、kemioは先月4日、家賃が5,000ドル(約70万円)も上がるため、新居を探すことになったと報告しました。
(関連記事「家賃が70万円アップ kemio、ニューヨークの物価高騰で引っ越し」)
そこからかなりの時間を使って理想の家を探しますが、なかなか良い条件の物件が見つからず苦戦。ようやく1軒だけ条件に合う物件が見つかり、その家を内見したときには「家に1歩足を踏み入れた瞬間に『ここは私の家です』というバイブスを感じた」と語っていました。
アメリカでは、物件情報に記載されている家賃は「アスキングプライス」といい、家賃をオーナーと交渉するための基準の金額に過ぎないのだとか。そのため家賃を多く支払う人が現れると、その人の契約が優先される、言わばオークションのようなシステムになっているそうです。
kemioのお目当ての家にも高い金額を払う人が現れたらしく、keimoは家の契約審査に落ちてしまいました。これを受けkemioは「資本主義の社会にぶちのめされました」「すごいよね。でもこっちではこれが普通なんだよね」と悲しげに語りました。
10月末には自宅を退去しなければならないにもかかわらず、引越し先の候補がなくなってしまったkemioは、5年間同居しているマイルズに「最悪の事態(2人で住む家が見つからないこと)を考えて、自分ひとりで住む家を探しておいて」としぶしぶ伝えました。
5年間のルームメイトと涙の別れ
kemioは10月12日に「【涙】マイルズと別々に住むことになりました」を公開。マイルズの1人暮らしの家が決まったため、同居を解消すると報告しました。
マイルズによると、今ニューヨークでは「3部屋あって2人で住める物件」を見つけるのはとても難しいとのこと。「1人で住める物件と、2人で住める物件を同時に並行して探して、最善を尽くした結果がこれ。でもやっぱり寂しい」と別居を悲しみます。マイルズの家探しの際には、1つの物件に同時に16人が内見をしに来ていたそうで、2人は改めてアメリカでの物件探しの難しさを痛感していました。
kemioとマイルズは、kemioがアメリカに来て初めて住んだアパートで知り合ってからずっと仲が良く、5年間同居を続けてきました。しかしそんな2人は似た者同士というわけではなく、自宅に友達を呼ぶのが好きなkemioに対し、マイルズは家に誰かを入れたいとは思わないそう。kemioは「ウチらは全く別の性格だよね」と話します。
動画の最後では2人は抱き合って“Thank you so much, I love you.”とお互いに感謝を伝えました。
コメント欄では「同じ国でも何年も一緒に暮らせるほどのこんな素敵な関係築くのって難しいのに2人はほんとにソウルメイトだね」や「こんだけ真逆の人間同士で、最初は言葉も通じない2人だったのに、今ではペラペラ二人で話してて『アンタと住むのは大好きだし、あんたの事愛してんよ』っていう関係になれているのが本当に素敵……」など、kemioとマイルズの絆の深さを称える声が多く寄せられています。









