TikTokにヒカキンの自動読み上げ音声が追加される「これヤバくね!? 超俺なんだけど!」

10月9日、「ヒカキン」(登録者数1090万人)が「【ご報告】TikTokが大変なことになってしまいました…」を公開しました。

TikTokにヒカキンの読み上げ音声が追加される

「TikTokになんと!ヒカキン機能付きます!!!!」と切り出したヒカキン。TikTokでは、動画に挿入された任意のテキストを自動音声が読み上げる機能が2021年6月にリリースされていますが、今回これにヒカキンの音声が追加されるとのこと。

今回ヒカキンはその収録のもようを公開しました。スタジオに到着し、台本を手にしたヒカキンは、

録る声の台本的なものなんですけど、これwww超分厚いの。分厚いかつ、見てこれ。1から1000まであるんですよ、1000文章!下手すれば8時間かかる

とあまりのボリュームに驚きを隠せない様子。

「やや長方形になっても構いません」「よりリアルに演じられるようになると期待を寄せた」など不思議な文章がたくさんあり、ヒカキンは「心配だな~」と不安を感じつつも「でも頑張ります!」と意気込みました。

YouTube動画

収録が開始し、次々と読み上げていくヒカキンは、開始から5文目で読み間違えをしたものの、その後は「意味不明だが中々順調」に進んでいきます。30分が経過し休憩に入った時点では、276文が終了。ヒカキンは「ムズいこれ!!」と叫びます。330文を超えたあたりからは、顔に疲れが見え始め、1時間経過時点で折り返しの500文に到達。

休憩をとりつつ、読み上げ続けていると「気付いたら1000文超えて」おり、3時間に突入します。無言で変顔を繰り出し、「3時間読んでついにおかしくなった」とテロップが表示される場面も。そして1303文目「具材はハムや玉ねぎなど、お好みで。」を読み上げ、約4時間で収録は終了しました。

ヒカキンボイスがついに実装

それから3カ月が経った10月7日、TikTokにヒカキンボイス機能が実装されました。ヒカキン以外に「丸山礼」(登録者数125万人)や「修一朗」(同36万人)の読み上げ機能も追加されています。(参考:TikTok

試しに「どうもヒカキンです。変顔からのーポキッ!」という文章を読ませてみると、不自然な箇所はありつつも、あまりにリアルな音声にヒカキンも

ヤバい! えっ!? 全然映像と合ってないけど。えっ! えっ! これヤバくね!? 超俺なんだけど! マジ俺じゃない!? ヤッバ!

と興奮を隠しきれません。その後もさまざまな文章を試していき、英語を読めるか確認するために「セイキンは僕の兄です。See you next time. fire」と打ち込みます。すると、

セイキンは僕の兄です。シーユーネクストタイム。エフアイアールイー。

と「fire」はそのままアルファベットで読み上げられる結果に。ヒカキンは、この機能について

正直ちょっとね、すごい通り越して怖いくらいの精度で、今時のねAIと言いますか、そういうの(中略)すごいっすね!

と感心している一方で、

僕の声を使ってすごい悪質なことをするとかするとするじゃん。うまく利用してね。そういうのやると、全部バレるから!それだけはしないでくださいね。(中略)そういう悪質な利用とかはやめていただけたらと思います!

と注意喚起しました。

コメント欄では、

どれだけ凄い人でも、失敗することはあるということを教えてくれるYouTuberの鑑

YouTuberの限界を超え続けてるよな、良い意味で

約1000語を一気にぶっ通しで話し続ける自身と忍耐力が自分にはないから素直にすごいと思った

といった声が寄せられています。

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