YouTuberサワヤンが“花束投げ捨て”めぐり持論 「みんな面と向かっては何も言えない」

9月25日、「サワヤン」(登録者数145万人)が「【ごぼうの党】花束の件で本当にヤバいと思ったこと。」と題する動画を公開しました。

“花束投げ捨て”めぐり持論

“台パン”など、「もこう」(同142万人)を彷彿とするゲーム実況スタイルで人気を博し、“東欧のもこう”と称してきたウクライナ人兄弟のサワヤン。25日に『超RIZIN』で行われた「朝倉未来」(同274万人)と元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーのエキシビションマッチで、「ごぼうの党」(同3万人)の奥野卓志代表が試合直前の花束贈呈式でメイウェザーの目の前で花束を投げ捨てて大炎上している件について自身の見解を述べました。

生で試合は見ていなかったというサワは、「まず試合をされたお二方本当にお疲れさまでした」とねぎらうと、「非常に盛り上がったみたいでそれは良かったんだけども」としつつ、炎上の経緯を説明。大前提として「奥野さんという方は論外」と断った上で、海外のMCがキレるどころか呆れて失笑していたことを紹介しました。

サワは気になった点として、花束が投げ捨てられたとき、歓声と拍手の後に会場が数秒沈黙したこと、試合後にツイッターなどで批判の声が上がって大炎上したことを挙げます。「本当の日本の恥」とは、間違ったことをした人間に歓声や拍手を送ることではないかと主張。アメリカであればヤジやブーイングが飛ぶのではないかと推測し、「日本が大好き」だというサワは「恥ずかしくなった」と心境を述べました。

「その場にいる人間は言えなきゃだめだよ」

さらに会場とネット上の反応の違いを挙げ、「結局なんか間違ったことをしてる人間がいたとしても、みんなは面と面向かって(原文ママ)は何も言えず結局みんなネットに逃げてボロクソ叩く」ことを問題視。その場で言えないのが一番恥ずかしいと主張し、「『何やってんだ』と一言でも会場に響き渡る声が欲しかった」と残念がりました。もし自身が会場にいたら「叫んじゃうね」ともコメント。「間違ってることをしてる人間がいたときに黙って目視するのやめよう」「その場にいる人間がやっぱ言えなきゃだめだよ」と呼びかけています。

コメント欄には

しっかりと考えてみんなに伝えてくれているのがとても凄いと思うしこんな人がいてくれて嬉しかったです

日本人が面と向かって思っていることを伝える力がないっていうことには心底同意します。反対することとか疑問を呈することは悪みたいな文化とか常識みたいなのがあって、間違っていることを間違っているって言えないのはやっぱりおかしいと思う。これは今回のごぼうの党党首の件だけじゃなくて日常的に思ってました。

とサワに共感するコメントが多く寄せられています。

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