クラファンめぐり物議の「メメントリ」が希望者に全額返金を表明

8月26日、ゲーム実況グループ「メメントリ【青拓高校ゲーム実況部】」(登録者数46万人)が生配信にて、希望者に対しクラウドファンディングの全額返金を表明しました。

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23日に実施した生配信でクラウドファンディングを行う

メメントリは計8名で活動するゲーム実況グループで、『マインクラフト』などの実況で人気を博しています。また、2027年までにさいたまスーパーアリーナでのゲーム実況ライブを目標としており、来月25日には初となる東京でのライブ開催を予定しています。

このライブのチケットは完売したもの、チケット代を低価格に設定し、結果200万円の赤字となってしまったそう。そこで8月5日にはクラウドファンディングの実施を発表し、23日にはクラウドファンディングの開始にあわせて生配信を実施しました。

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クラファン配信に批判集まり謝罪

配信終了までに集まった支援金額は291万円。当初の目標を大幅に上回る結果となりましたが、配信の台本を誤って流出させてしまう、また前もって視聴者から募っていた質問に言及しないなどの点で批判の声が上がり、メメントリは翌日24日にツイッター上で謝罪文を公開していました。
(関連記事「実況者グループ『メメントリ』が赤字埋め合わせのクラファンで物議 台本発覚にファン軽視」)

26日の配信では、リーダーのはるてぃーが騒動のお詫びと経緯を説明。クラウドファンディングを実施したのは、一般的にチケット代で補えなかった赤字分は物販などで補うがそのノウハウが自分たちにはなかったこと、またクラウドファンディングという形式と映像配信の相性がよく、支援者向けのコンテンツを作りやすかったことを理由に挙げました。

その後はるてぃーは、「クラウドファンディングは支援のツールであり、安易に行うべきでない」「明るくクラファン配信を行うことは不謹慎だ」などのクラウドファンディング開催への批判の声に対し、「不勉強だったことを自覚しました」と謝罪し、「自分たちのお金にまつわる無知や安易さ」が原因だったと説明しました。

返金希望者には全額返金も…ファンからは様々な声

謝罪の後、はるてぃーはクラファン支援者の中で、希望者に対して全額を返金すると表明。そして今後ライブを行う際はクラウドファンディングを実施しないと宣言しました。

この配信を受け、ファンからは

ちゃんと謝罪をしてくれてよかったです!
メメントリのみなさんのおかげで今まで楽しめました。これからも頑張ってください、いつまでも応援しています!!

配信お疲れ様でしたメメントリがもっと成長出来ることを信じています。これからも頑張ってください。

といった励ましの声も見られた一方で、

返金について、個人情報を取り扱う事の危険性を分かってますか??
クラファンにしろチケットにしろノウハウを持ってる元々の公式さんを頼ってください。

え、台本とかそういうのが情報が出てしまったところに、振込先とかの「個人情報」を預けるのが怖くないですか…?なんで個人で返金にしたの…暗証番号とかじゃないけどちょっとした事で流出してしまうのに、怖いなって

などの、メメントリに対し不信感を抱く声も上がっています。