ガーシー、サロン開設もセキュリティに不安の声が続出
8月23日、“ガーシー”こと「東谷義和」のオンラインサロンがプレオープンしました。ところがこれに対し、セキュリティ面を不安視する声が続出しているようです。
ガーシーのオンラインサロンがプレオープン
7月13日、登録者数が127万人いたYouTubeチャンネルをBANされた東谷。自身の切り抜きチャンネルも次々BANされ、YouTubeからは事実上の永久追放状態となりました。これに対し東谷は、YouTubeでは他人に借りたチャンネルでゲリラ的な生配信をおこないつつ、自由に暴露するための拠点として、独自の動画配信プラットフォーム(オンラインサロン)の開設準備を進めていました。
8月21日に予定とされてたサロン開設は、延期を経て8月23日にプレオープンとなりました。サロンの名前は「GASYLE(ガシる)」で、利用料金は8月中は無料。9月1日の本オープン後は月額3980円となっています。
東谷は同日サロン内で生配信を実施すると、選挙公約にも掲げていた47の暴露話のうち4つを披露。終了後におこなったインスタグラムの生配信では、「4つほどガシった」と満足げな様子を見せ、8月中にさらに4~5本の動画を投稿すると意欲を見せました。
サロンの雑なつくりを指摘する声が
ところがこのオンラインサロンに対し、セキュリティ面を不安視する声が続出しています。
サロンの会員登録にはクレジットカードや電話番号の入力が必須となっていますが、情報がデタラメでも登録できることが判明。さらに、メールアドレスを入力しなくとも確認メールを送信したという画面が表示される、特定のURLを直接指定するとテスト画面が表示される(画像参照)、パスワード設定の際、1文字だけのパスワードでも設定できることなどが続々と判明。
有料サービスにしてはあまりにも雑なつくりであることから、SNSではクレジットカード登録を控えるべきだという声が上がっています。これに加え、サロンのロゴマークが、サッカーチーム「ガンバ大阪」の旧ロゴマークに似ているとの指摘もあります。


システム会社の担当者が釈明
東谷は23日に実施したインスタグラムの生配信では、システム会社の担当者が電話で出演してこれについて説明しました。
担当者によると、カード情報はGASYLEのサーバーでは保持せず、カード決済会社に送信しているとのこと。そのためサーバーがハッキングされたとしても情報は流出しないと説明しました。
適当なカードでも登録できる問題については、もともとはカード情報を照合する処理(オーソリ)を入れることを提案していたそう。しかしオーソリをすると利用者のカード限度額が減ってしまうらしく、8月中は無料サービスということと、ガーシーの意向でこの機能を省いたと説明しました。
開発が遅れたのは、コストの問題で仕様が大幅に変わったためだといい、今後は順次機能が充実させていく様子。担当者は今後「ここから巻き返していくので、ご期待していただけたら」とコメントしており、東谷も個人として予算も限られる中で、「どこまでお金使って、どれだけのことできるかってことをもうちょっと理解してほしい」と呼びかけました。
しかしツイッターでは、
無料期間だけ登録するつもりだったけど、クレジットカード入力ページの作りの荒さを見て、やっぱりやめました。
本当にちゃんとしたエンジニアが作っているのか?
うーむ、そもそも見つからない。もうサービス終了したんですか?
と疑問の声が収まる気配はありません。








