加藤純一がシバターと初対談 ヒカキンに直接「全く面白くない」と物申したエピソードも
6月11日、「加藤純一」(登録者数112万人)が「シバター」(同123万人)との対談を公開しました。
加藤の月収は1000万円
今回の企画は、加藤が「マジで喋りたいYouTuber」と対談するというもの。実は加藤がシバターと話したいがために考えた企画だそうです。10数年の活動歴を持つ2人ですが、これまであまり接点がなく今回が初対面とのこと。それでも同い年ということもあってか、すぐに打ち解けたようです。
トークは収益関係の話題から。最近の懐事情についてシバターは「YouTubeだけで食うには結構厳しくなってきた」とコメント。広告単価の低下や動画の再生数減少が影響してか、「過去に名を馳せたYouTuberたちがどんどんいなくなってる」「結構廃業してるよね」と、YouTuberの厳しい状況を語ります。
シバターの収入の半分以上はパチンコの営業や企業案件が占めており、月収は変動はあるものの「500(万)前後」だといいます。ちなみにシバターは収益の詳細を自身の動画でも明かしています。
(関連記事「シバターが月収を発表」)
加藤も収益の「6割7割くらい」はYouTube以外の収益だといいます。大部分はTwitchでのサブスプリクションによるものだそうで、先月の月収は「1000万くらい」だと明かしています。
「“救いたい”の動画に俺が救われてる」
2016年4月、シバターは「瀬戸弘司を救いたい」と題した動画を公開しました。これは動画を休みがちな「瀬戸弘司」(登録者数166万人)をイジる内容で、シバター恒例の“救いたい”シリーズの原点となった動画です。
シバターは数年前からパチンコの営業で多忙らしく、1カ月のうち半分以上を地方で過ごしているそう。その合間に撮影できる企画がないか考えた結果、「結構苦し紛れに」誕生したのが“救いたい”シリーズだったと明かしました。“救いたい”は『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)のワンコーナー「からくりビデオレター」に着想を得たもので、「外に出て撮ればいいから、(営業の合間に)要所要所でいけるぞと思って」スタートしたそうです。
このところシバターの動画の再生数は低迷しているものの、「“救いたい”はやっぱ(再生数)もってる」のだとか。「あれで3回くらい急上昇1位とってるからね!」「“救いたい”の動画に俺が救われてる」と、明かしました。
最近のYouTubeは「ごちゃまぜ感」がなくなった
シバターは、「ヒカキン」(登録者数1070万人)、「東海オンエア」(同644万人)、「セイキン」(同432万人)、「カズ」(同186万人)、「ワタナベマホト」らが台頭してきた頃のYouTubeについて、「みんな素人なんだけど役者が役者としてそれぞれのキャラを持って、コラボをしないでもお互い意識してて、みたいなあの時代が好きだった」と振り返ります。
一方現在は、コロナ禍の影響もあり、芸能人や芸人、スポーツ選手といった「あらゆるジャンルのプロ」がYouTubeに参入。ジャンルごとに細分化されすぎてしまい、自分の興味があるものしか上位表示されなくなったせいで、「ちょっとつまんなくなったのかな」と嘆きます。これには加藤も「ごちゃまぜ感が全然少なくなった」と共感します。
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