プロ雀士・渋川難波、妻以外の女性との不適切な関係を謝罪 活動を当面自粛、所属団体に退団申し入れ

6月5日、Mリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」に所属するプロ雀士の「渋川難波」が、妻以外の女性と不適切な関係を持っていたことが報道されることを受け、自身のXとYouTubeチャンネル「渋川式 麻雀通信」(登録者数11万人)で麻雀プロおよび個人活動を当面の間自粛すると発表しました。あわせてKADOKAWAサクラナイツへの退団も申し入れています。

週刊誌報道を前に自ら謝罪

渋川は、Xに

私の不適切な行動により、ファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます

と投稿。直接自らの声で謝罪と報告を伝えたいとして、YouTubeには「渋川難波からの謝罪とご報告」と題する動画を公開しました。

動画の冒頭、渋川は「この度は私のプロ選手として、また一人の人間としての著しく自覚を欠いた行動により、ファンの皆様、関係者の皆様、そしてMリーグを愛する全ての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と頭を下げました。

そのうえで、近日中に週刊誌で自身に関する報道がなされる予定だとしました。具体的な内容は

私が妻以外の女性と関係を持っていたこと。そしてその関係は2022年10月頃から最近まで続いてしまっていたこと

であると説明し、LINEのスクリーンショットが掲載される可能性にも触れました。

動画の最後では、今回の件の責任は全て自分にあるとしたうえで、「団体やチーム、チームメイト、仲のいい選手に対しての問い合わせ、取材はご遠慮願います」と呼びかけ、重ねて謝罪して動画を締めくくりました。

YouTube動画

妻との話し合い「今後の償いの行動を見させてもらう」

渋川は、チームからの連絡で報道されることを知ったといいます。

正直、頭の中は真っ白になってしまいましたが、妻に全てを打ち明け、深く話し合いを行いました

と振り返りました。

妻に多大な苦痛とショックを与えてしまったにもかかわらず、妻からは「今回は離婚しないでおく。ただし次はない。今後の償いの行動を見させてもらう」と言葉をかけられたとのこと。渋川は

本当に感謝しかありません。一生かけて償っていきたいと思います

と語りました。

渋川は2023年3月に同じプロ雀士の「早川林香」(同6000人)との結婚を発表しており、関係が始まったとされる時期との前後関係に注目が集まっています。早川も同じ6月5日、自身のXを更新。「このたびは、夫の軽率な行動により、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを、家族の一人として深くお詫び申し上げます」とつづり、ファンや関係者の信頼を裏切る結果となったことを重く受け止めていると記しました。

そのうえで早川は「私自身さまざまな思いを抱えておりますが、まずは今回の件を真摯に受け止め、それぞれが責任ある行動を取っていけるよう努めてまいります」とコメント。渋川本人も深く反省しているとし、

家族としては厳しく向き合いながら、今後の行動を見守ってまいります

と心境を明かしました。

活動自粛とチームへの退団申し入れ

今後について、渋川は「今回の事態を重く受け止め、麻雀プロとしての活動および個人活動を当面の間、一切自粛させていただきます」と表明。同時にKADOKAWAサクラナイツに対して退団を申し出たことを明かし、現在はチームおよび関係各所の判断を待っている状態だと報告しました。

「この自粛期間中、自らの行動を徹底的に見つめ直し、失った信頼を少しでも回復できるよう、一から責任ある行動を尽くしてまいります」と決意を述べ、関係者とファンに改めて謝罪しました。